近親相姦 親×子体験告白

いきさつはこんな感じです

娘が小さい間は、仕事が激務で残業や休日出勤が多く、滅多に話すことがありません
会社の業績も良く残業手当やボーナスも多かったので年収は大台にのり妻は専業主婦
娘のことは全ておまかせ、妻のお小遣いも大目に見てましたが、大学生ホストにはまりました
平日の昼間から家に呼んでエッチしてたようで、娘が帰って来て目撃すること数回
ちょうどその頃に会社で粉飾が発覚し一気に緊縮財政、直後にコロナもあり元いた事業は売却
閑職に異動してヒマしてたら、娘から電話あり急遽帰宅し浮気の現場を確認
まあ、いろいろあって離婚し、娘と２人暮らしに

娘は既に小５なのにベタベタ、ずっと寂しかったらしい
閑職で定時に帰るようになってからは一緒に入浴したりしてた
離婚で２人暮らしになると、娘がいろいろ世話してくれたので、お礼に「綺麗になったね」と褒める
ある日、入浴中にいろいろ話してて「おっぱい、膨らんできたね」と言ったら「パパ、エッチぃw」と笑う
「やよいの体、素敵になってきたよ」と言うと
「ホント！　パパ、大好き」とほっぺにキス
「クチにキスしたことあるの？」と聞くとそれはファーストキスだからないと
「パパとファーストキスしよ」と言うと
「パパは私のこと愛してるの？」と大人みたいなことを言う
「親子だから結婚できないけど、愛してるよ」と抱き寄せたら眼を閉じたのでキス
「パパ、エッチなことするの？」
「え？　何するか知ってるの？」
「うん、見ちゃったもん。。。おちんちん入れるんでしょ」
「うーん、大人になればね。今はまだ痛いよ」
「知ってる、最初は血が出るんでしょ」
「そうかぁ、大人になるまでは入れないから」
そんな感じでエッチなことをするようになりました


娘とのキスは、すぐにディープな舌入れになり、ノーブラの服の上から乳首を触る
胸は少し膨らんでおり、触るとピンクの乳首が立つが乳首ばかり触ると痛いらしい
手のひらで全体を包むと感じるらしく、甘い顔をして目を閉じる
服を脱がし俺も脱ぎ、６９の形で娘にチンポを触らし、オマンコを触る
最初の頃は無反応だったが、何度もクリトリスをいじってるとクンニで濡るようになった
オマンコを指で開き膣の入口を確認、舌を入れてやると体をくねらせる
だんだん息が荒くなり声が出るので、風呂場に行く
娘に手こきとフェラを教えて発射までさせる
娘も意味が分かってて、「パパ、気持ち良かった？」と聞いてくる
ベッドではハードなことはせずイチャイチャして寝る

そんな感じで約１年、娘の体は急速にオンナに成長し甘い体臭になる
胸も大きくなり子供用ソフトブラを着け、うっすら陰毛も生える
そしてとうとう初潮が来て、娘から「処女を卒業したい」と。。。

７月の夏休み、生理直前を狙ってクンニで感じさせ濡れたら鬼頭を押し付ける
娘の顔が苦痛で歪み体が逃げる
ディープキスしながらガッチリ抱きしめ押し込む
少しずつ入る感覚があり、キスを止めオマンコを見ると鬼頭が入っていた
しかし娘が一気に泣き暴れ始め抜ける
チンポには血が付き、射精してないのに一気に萎える
翌朝は娘が処女卒業できたとハイテンション
その後は生理直前のみ挿入、それ以外は入浴まえに６９で感じさせ出す
痛がらなくなったら、生理後もゴム付きでやってみたい

今のところ挿入は儀式みたいな感じで１分ほど
てか、締まり良すぎて発射を止められないw

こんな感じです

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