ちっちゃい頃から鼻炎持ちの自分が
中耳炎を診てもらっていた耳鼻科での思い出話です。
恐らく15回程通ったと思いますが
そのうち5回くらい母がトイレに行くときに
自分も一緒の個室に入ろうと
子供ながらに知恵を絞って
外で待ってると他の人の邪魔になるからと言い訳をして
一緒に個室に入っていました。
今になって思えば無理のありすぎる言い訳なんですが
母も一度目は何となく納得してくれて
二度目以降は子供の興味だと思って許したんだと思います。
一緒の個室に入った自分はいつも扉のある
母の背中側に位置取ってました。
耳鼻科のトイレは段差のあるタイプの和式便器で
母が用を足す時に、自分もしゃがみこんで
更に顔を出来るだけ地面スレスレまで下げて母の背中側から
スパイダーマンみたいな体制で覗き込んでました。
当然、母のお尻の穴から女性器まで全部丸見えでした。
子供ながらに釘付けになる光景で
母が下着を下ろしてしゃがんでから
トイレットペーパーで拭いて下着を履き直すまで
ずっとその体制でした。
母が大便をしたときもあって
その光景を目に焼き付けようと
至近距離まで顔を近付けて凝視してました。
汚いと思うよりも興味が勝っていたんだと思います。
おぼろ気にですが母のお尻の穴も女性器も
用を足している最中に覗き込んでみた光景を思い出せます。
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