順番間違えました。
5の前にこれが入ります。
何となく隣に娘がいない感じがあり、目が覚めました。
娘の部屋でしかも裸で目覚めるなんてかなり不思議な感じです。
時間は朝の9時半。
昨夜、ソファに脱ぎ散らかした私の部屋着がベッドの隅に置いてあり、娘の優しさに私は1人で笑顔になってました。
服を着て
「由奈?」
と声を掛けながら部屋を出ると、どうやら風呂場にいるようでした。
脱衣所のドアを空けると娘は洗濯機を回しながらシャワーを浴びてました。
ドア越しに
「由奈?おはよう」と声を掛けると
「起きた?おはよう。もう出るよ」
と娘は答えました。
私は一緒に入ろうかと考えましたが、入れば、絶対にエロモードになり、最後までになるのは分かりましたし、昨夜既に3回も出したので、夜まで温存しないと、流石に夜出来なくなると思いました。
「分かったよ」
と返事をし、冷蔵庫に向かい、その場で飲みながら昨夜の娘のエロい出来事を何度も思い返しました。
すると娘が
「ねぇ、何でお父さん入ってこないの?」
と少し怒りながら出てきました。
後に聞きましたが、娘は私が声を掛けて来てくれたって事は入ってきてくれる、したいと思った様で、起きるタイミングバッチリと思ったそうです。
若く性に興味がある年頃なのか、私を好きでいてくれてるせいなのか、単純に娘は本質がエロいだけなのか、昨日の夜からずっとスイッチが切れてなく、エロいモードに入ってるのが分かりました。
私は体力を温存したいと言うのが何となく恥ずかしく、咄嗟に
「だって今日は買い物でしょ?遅くなるよ」
と言うと
「そうだけどさ、だってまだゴム1個あるし最後まで出来るよ?」
と言って私の飲み物を横取りし飲みました。
と同時に娘が下着のままな事に気付き、誘ってるのか?と感じ、さっきの回答をはぐらかす様に
「服を着ないの?」と声をかけると
「今後ここでなかなかこんな格好出来ないんだしいいじゃん。サービスね」
と言いながらソファに座りました。
昨日とうって変わって黒の下着を付けていて、大人びた感じに見えました。
朝の光の中で少し冷静に娘の下着姿を見て、改めてかなりエロい身体付きと感じました。
本当は今直ぐにでも、娘とセックスしたいと何度も思いましたが、夜、出来るだけ元気な状態で思う存分愛し合いたいと考え、とにかく我慢する事にしました。
「中途半端な時間だけど、ご飯どうしようか? 簡単に作るか、それとも外で食べる?」
と聞くと、
「簡単に家で食べよ」
と言い、私が急ぎ作る事にしました。
娘はソファで時折、私に向かい微笑みながらスマホを見ています。
私は簡単にトースト、目玉焼きにウィンナーに飲み物を用意しテーブルに並べます。
娘に声を掛けると、いつもの定位置の私の隣に腰かけました。
下着姿で朝食(昼食?)は何故か慣れてないせいかソワソワしてしまいます。
たわいもない会話をしながら、私は遊び心で娘の皿のウィンナーを1本横取りし、食べました。
娘は
「私のだよ、ねぇ返して」
と言って私にキスをする勢いで口で奪い返しにきました。
まるでポッキーゲームの様になり、いつの間にか食べながらキスをしてました。
2人はモグモグ食べながら、その最中に時折お互い舌を絡める。
2人共、食事でこんなに荒い息づかいになるのかという位に、明らかに興奮してるのが分かりました。
すると今度は娘が、私の半分の残りの半熟目玉焼きを
「じゃ、これは貰うね」
と言うと慌てる様に口に含みました。
私が
「由奈、それはひどいよ」
と笑いながら言うと
娘は奪い返してごらんとばかりに、口に全て収まらない状態で私に顔を寄せました。
私は
「由奈はホント意地悪だよ」
と言いながら、私ははみ出ている目玉焼きを口に含みながら、娘にキスをし、強引に舌を娘の口の中に入れました。
半熟の黄身が娘の胸元に少したれ、グチュグチュになった卵が口からはみ出て口の周りに付きました。
2人はお構いなく
「クチュ、クチャ」
と音を立てながら、卵を口に含みながら舌を絡めディープキスをしました。
娘は途中で私の膝の上に横向きで腰をかけ、私は片手で娘の腰に手を添え、片手で今度はパンを取り、娘に食べさせます。
娘はパンを口でちぎると、そのまままた私にキスをせがみます。
お互い、パンを口に含みながら舌を絡ませます。
何故かこの時、既に娘はキスだけで食べながら
「んっ、んっ、はぁ」と少し喘ぎはじめてます。
すると、今度は娘は飲み物を口に含み、私にキスをし口移しで飲ませてくれ、私は胸元と口の周りに付いた黄身を舌で舐めまわし拭ってあげました。
側から見れば異様な光景でしょう。
でも、娘の膣は本当に気持ちいいし、よがる姿はエロいとも感じますが、この状況はエロと言うよりかなり卑猥で、娘は今はただ流れに任せているだけなのは分かっていますが、本質は私より「やらしい」のではとも感じました。
流石に私は勃起をしました。
私の上に腰掛ける娘にも勃起してる事は分かったのでしょう。
娘は私の勃起したイチモツを優しく弄り始め、つい私も娘のアソコを手を突っ込みました。
既に凄い熱を持っていて、グチョグチョに濡れています。
私がする気になったと思った様で
娘が「あッ、あッ」
と喘ぎながら、少し嬉しそうに
「お父さん、やっぱりしたいよ。ゴム持ってくる?」
と聞いてきました。
でも、夜の事を考え、何度も頭の中で呪文の様に、夜出来なくなると繰り返し
「本当に買い物行けなくなるよ?それに、昨日いっぱいしたから、今しちゃうと夜がダメかも」
と正直に話をしました。
すると娘は
「そういう物なの?でもお父さんまだ若いじゃん」
と聞いてきたので、
「由奈と同じ歳位なら沢山出来るかもしれないけど、この歳でなかなか3回なんかないよ」
とそれっぽい事を言うと、娘も何故か納得したようで
「分かった。じゃ、夜まで我慢するよ。そのかわり、夜に、夜の分とは別に今の分もしてもらおうっと」
と少し残念そうに言いました。
夜のセックスの事まで書こうとしたら、買い物行く前の段階でかなり長くなりました。
フェラもセックスもなく、特にいやらしくもなくすみません。
夜は泊まりはしませんでしたが、買い物後ラブホに行き1回。
家に帰り寝る前、夜中に1回しました。
夜の事はまた改めて書きます。
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