母を抱きたかった。それで良かったのに……
続き3
おばあちゃんから初めてのフェラをして貰って少し大人に近づいたような気がした。
毎日、母と顔を合わせるがどうしても色メガネで見てしまってた。フェラした口元、バックでガンガン突かれた腰元、騎乗位でおっぱいを揺らせ胸元。母のことを見入ってしまう。まだ、母に対して何も出来ない俺がいた。勇気が無くて舐めるように凝視することしか……
変わって祖母とは小さい時から可愛がって貰っていたこともあり、母が家に居ない時は祖母の部屋に行っていた。後ろから祖母のおっぱいを鷲槌みして揉んでいた。最初はホームウェア、ブラジャーの上から、段々、回数が増えていくにつれホームウェア、ブラジャーを取り生で揉んだ。ただ揉むだけでなく乳首を指で挟んだり、口に含み舌で転がした。
祖母も吐息が荒く、興奮気味までになった。
たまにはフェラもしてくれて口の中にザーメンを出させてくれた。飲んではくれなくて口から手に吐き出していた。夏休み途中から毎日のように回数を重ね、祖母の上手なフェラにも耐えて射精をコントロール出来るようになった。まだセックスはさせてくれなかった。ホームウェアとブラジャー、パンティを脱いで裸は見せてはくれた。
そんな毎日が続く……夏休み中盤前に両親の部屋を覗くチャンスがきた。祖母を誘って祖母の部屋から外にでて網戸のところに行った。
祖母を前にして網戸から覗く。既に両親とも裸で母は父の肉棒をフェラしていた。部屋に響くフェラの音、正常位で入れられた時の母のあぁ~んの吐息。最初から父は激しく突いてる。母も喘ぎ声が大きくなる。初めて正常位で割と声を出して逝くっ~と果てた。祖母は無言であったが興奮しているようだった。
インターバルの間、祖母のホームウェアの前ボタンを開け、スリップをたくし上げ後ろからおっぱいを揉み、乳首を摘まんだ。そして肉棒を祖母のお尻に押し当てた。祖母は体をくねくねさせたが今、ここでやるわけにもいかないし、この状態のままで覗き続けた。
騎乗位に変わり、母が腰を上げ下げし、おっぱいも揺らす。父が下からおっぱいを揉む。
祖母の乳首も若干硬くなっていた。今度は対面座位になって舌を絡ませた父が母の乳首を吸った。母は体を仰け反らした。喘いだ。
祖母が母をまだ感度は若い子と変わらないね。と呟く。体もなかなかのもと。
今日は立ちバックでダンスに母の手をつかせ腰をギュッとつかみ激しく突いた。おっぱいも激しく揺れる、母は間もなく逝くっ~と叫び果てた。祖母もツバを飲んだ。祖母のパンティの中も既にグジョグジョだった。
最後に正常位で脚を高く上げられ父がフィニッシュに向け突く、腰の動きを早めた。母も左右に首を振り喘ぎ声を挙げ部屋に響いた。
父はうぅっ~と発して
母から肉棒を抜き母の顔にザーメンを放出した。母はザーメンが顔にかかるたびあぁっ~と声を出した。はは
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