母を抱きたかった。それだけで良かったのに……続き
両親のセックスを覗き母の淫らな喘ぎを頭に焼き付けてしまった。
寝ても覚めても母のことばかりで何も手につかなかった。成績も落ちる一方。
母は小学校の養護教諭で夏休みは家に居る時間が多かった。
今までは母のことは余り気にとめていなかったがあの喘ぎ声が俺を変えてしまっていた。
母の掃除姿、洗濯干し姿、一挙手一投足、母の体を凝視していた。母は決して美人な方ではないが結構ナイスバディな方だと気が付いた。母を抱きたい欲望は増すばかり……
夏休みの両親のセックスを最初から見たい一心で土曜日の夜であれば両親とも互いに求め合うだろうと23時より早い22時から出窓の網戸の前にスタンバイしていた。
すると23時前に両親のセックスが始まった。
母はノーブラにスリップ、パンティ姿だった。父が寝そべって母は肉棒を口に咥えてフェラを始めた。ねっとり、激しくクチュクチュ、ジュバジュバ初めて見た母のフェラ。母は自ら下着を脱ぎ寝て父からオマンコを舐められた。母は仰け反りながら小さく喘いだ。更に69の形になり互いに舐め合った。最初、正常位でインサート、父は母の乳首を口で転がしながらゆっくりなリズムで腰を動かしていた。母の吐息が部屋に響く。たまに父と母は舌を絡ませた。その流れで対面座位になり母が積極的に腰をくねらせ吐息が荒くなった。数分間続く。それから父は肉棒を抜き、母を寝かせ母のオマンコを指でかき乱した。母は見る見るうちに喘ぎ声を出してあ~ん、は~ん、首を左右に振り逝っちゃうよ~と発して逝く~と肌掛けを口に挟んで果てた。母の逝く姿も初めてで衝撃だった。数分間母もぐったりしていた。しばらくして父が立った状態で母が膝立ちでフェラが始まり、最初のフェラと違ってバキュームフェラで吸い込む時のジュルジュルの音が部屋に響く、父もうぅっ~と声を出して感じてた。
それが終わると母が騎乗位になり腰を振った。Dカップのおっぱいが上下左右に揺れた。俺は母のおっぱいを後ろから鷲掴みしたい衝撃に駆られた。
は母も腰を振りながら喘いでいる。父は間髪入れず、バックになり母の腰をつかみ激しく突いた。母は最初から喘ぎ声を出した。布団のシーツをつかんだ。父も母も恍惚な顔をしていた。気持ちいいんだろうなと思いながら俺も扱いた。それからほんの僅か経って母は逝くっ~と発して果てた。今度は肌掛けを口にもっていくことが出来ず部屋に響きわたった。俺も我慢しきれず外の壁にザーメンをぶちまけた。それから母が呼吸が整わないうちに正常位で父は母を突きフィニッシュに向け腰の動きを早める。僅かして肉棒を抜き母のおっぱいに股がりザーメンを放出した。
ザーメンはおっぱいから顔の口元にかけて断続的にかかった。父も肩で息をしながら肉棒を絞っていた。落ち着くと母は肉棒をお掃除フェラしてテッシュでおっぱい、口元のザーメンを拭いて下着を着て両親の部屋の灯りが消えた。早速、自分の部屋に戻り扱いた。
これがセックスかぁとつくづく思いながら、いつかは母としたいと欲望を募らせた。
何日か経って夏といっても雨の日もあり、夜、外からは覗けないので2階から両親の部屋の前でドアに耳を当てながら母の喘ぎ声を聞いていた。聞きながら肉棒を扱いていると祖母が近くに来て先ずは私の部屋にいらっしゃいと手を引かれて祖母の部屋に入った。
俺は顔が真っ赤になり、穴があったら隠れたいと思った。説教されて両親に言われちゃうのかなぁとドキドキした。
祖母の口からの第一声は年頃だから仕方ないねの言葉から始まった。どういう経緯でこんな風になったの?と聞かれた。俺は正直に話した。夏休みに入る前飲み物を取りに冷蔵庫に着たとき母の喘ぎ声を聞いて堪らなくなって声を聞き部屋の前で耳を当てたり、勝手口から外に出て両親の部屋を覗きました。と話した。祖母は諭すように両親だから男女だしセックスする自然な行為。お前も大人になり所帯を持ったら分かると思う。見たり、聞いたりしてオナニーするのはそう云う年頃だからダメとは言わないから。両親だって後何年間セックスするか分からないけど見守ってあげたらどうかしら。祖母も母の喘ぎ声を耳にするのは初めてではないよ。おばあちゃんに出来ることは何でもするから、明日からは落ち着くんだよと諭された。
だいぶホットした。祖母に対しても聞いて見た。両親には言わない?欲求が高まると覗きたくなる我慢できないよ!
母の喘ぎ声が耳から離れないよ!
祖母は少し沈黙してから、さっき部屋に耳当てして出してないんだろう。今、おばあちゃんが口でしてあげるからと言って祖母は上の下着を脱いで上半身裸の状態で俺は立たせて肉棒を咥えた。体に電気が走った。フェラされる前にギンギン、はち切れんばかりであった。祖母は肉棒から口を外すと長くて太くて女泣かせのいいものを持ってんじゃないのと言ってまた、フェラを始めた。俺は自然と祖母のおっぱいを上から揉んだ。72才とはいえ少し垂れてはいるけどEカップと巨乳、太っているわけでなく50才台位に見えるナイスバディだ。フェラも初体験気持ちよく、我慢できなくなり、祖母に出る告げると祖母は口から外しおっぱいに扱きながら誘導し放出させた。ザーメンがおっぱいに断続的にかかると凄い量だわといいながら若くていいねと肉棒をお掃除フェラをしてくれた。テッシュでおっぱいのザーメンを拭いてあげた。しばらく俺と祖母はそのまんまの格好で話をした。
彼女いないの?だとかおばあちゃんのおっぱい大きいね。久しぶりにザーメンの飛び散るの見たよ。おばあちゃんの下着はどんなものがあるの?俺は母の普段の下着は地味なものばかっかりだよ。祖母はタンスから出してきてこんなかな。見せてくれた。母より派手なことに驚いた。薄紫、銀色、水色、黒、ベージュ、紺色等、母と大違いだ。祖母が両親の部屋を覗いたとき、どんなセックスをしてた?と聞いてきた。。互いに舐め合い。母の時間をかけたフェラ、正常位、対面座位、騎乗位、バック、手マンと見た通り祖母にはなした。祖母も小声で羨ましいと言った。
俺は今度は祖母も外から覗きに行こうと言ったら頷くだけだった。俺は祖母に女を教えて欲しいと単刀直入に言った。祖母は頷くだけて口には出さなかった。最後に祖母の後ろに回りおっぱいを鷲掴んでもんで自分の部屋に戻った。
近い将来母とのセックスでたくさん逝かせるようにしたいと誓った。
つづく……
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