7母を抱きたかった。それだけで良かったのに……
両親の部屋からエロいSDカードを見つけたことを祖母に話した。祖母は三人の男から責められていることに興味をもったみたいだ。
夫婦は色んな形があり、そういうことやってるからと云って中が悪くないし、逆に仲良いでしょう。いずれにしても交渉のネタに取って置こう。祖母にまた、直談判してセックスさせてくれと頼み込んだ。祖母も月1回だったらその他はフェラのみだったらと折れてくれた。毎月、祖母を抱きまくった。一年間12回結果的に祖母の筆下ろしみたいだったが、半分は祖母を逝かされることは出来た。中出しはまた許されなかった。
高2夏から今は高3の夏、エッチなことしか頭にないから成績も槌槌一方で有名大学は難しくなってきた。母からも成績下がってるよ。もっと勉強しなさいと叱咤激励!成績が下がるのも母の喘ぎ声なんだけどと言いたかったけど心の中で叫んだ。夏休みに入り夏期講習も真面目に通った。両親のセックスも覗いて祖母からフェラ抜き、月1のセックスもやった。母も50才になり、益々色っぽくなった。
廊下ですれ違うたびに母のおっぱいを何気なく触ることに勇気を出してやってみた。母は愛想なく何でさわるのよ。と言うと、俺はおっぱいが大きいからと素っ気なく返す。第一歩だ。
夏休み終わり頃は母のおっぱいを後ろから、鷲掴みするまで出来るようになる。
さて年明けは大学受験。何とかそこそこの大学に合格しなければと少しは頑張るかな。
祖母との月1セックスも殆ど逝かせられるようになった。時の経つのは早くて受験を経て先ず先ずの地元国立大学に合格した。
母の背後からの鷲掴みおっぱい揉みも普段より長くさせてくれた。祖母とのセックスも中出しを初めてさせてくれた。
いよいよ大学生活がスタートする、何とか母を抱けるようにしなければと前途洋々。
しかし、ちょっとした魔が差し、伯母二人と問題を巻き起こすのだった。
つづく
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