近親相姦 親×子体験告白

6.母を抱きたかった。それだけで良かったのに…続き
お盆も終わり静かな毎日に戻った。欲求が溜まると祖母の部屋に行ってフェラで抜いて貰っていた。高2の夏休みは母を抱くことは出来なさそうだ。
両親のセックスを覗いては祖母の部屋に行って祖母から激しいフェラをして貰い、ザーメンを祖母のおっぱいから口元に放出してた。
夏休みも終わりかけ、母も外出したので久しぶりに両親の部屋に行き、タンス、押入の中を物色してみた。
下着は前とは変わってなかった。押入の中にあるタンスはバイブレーター、電マンマッサージ、カップレスブラ、透けバンティ、普段でもつけれる濃い紫色やオレンジ色のブラパン、普段もつけたらと思いながらその場は気に止めなかった。この間、物色したときは全部見なかった。一番下の段を引いた。封筒があり中はSDカードが入っていた。
父のデジカメを持って自分の部屋に戻った。
デジカメとTVを繋いでカードをセットして再生を押す。中身は今よりちょっと前の両親のセックスが写ってた。今よりもやはり激しいセックスだ。興奮する。
何種類かは部屋での同じ両親のセックス。
全部で10枚のSDカード両親のものが7枚、あとの3枚も母が帰ってくるまで見なくては。
再生ボタンを押す。両親と60才位男性2名、40才位の男性1名か写ってた。
最初は洋服姿で酒を飲みながらの歓談が結構続く、場所が変わり、母と男性3名になり、母が脱がされていく、2ヶ月前位の感じブラウスとスカートを脱がされたら何と押入のタンスにある濃い紫色の下着じゃないか！
こんなとこで使ってたんだと分かった。
60台の男1人からオマンコを必要舐められ、もう1人の60台の男からおっぱいを揉まれ乳首を吸われ、たまに舌を絡ますキスを必要に責められて喘ぎ声を出してた。40台の男性はまだ参加していないようだ。
先送りし母が60台男性2人を相手にセックスを始める。肉棒2本を交互にフェラする。正常位で一人が突き始めた。母は喘ぎながらももう1人を横向いてフェラ。
男も体勢を交換している。バックに変わり一人が突き、もう1人のフェラという具合だ。
しばらくして突く動作を止めて母は手マンされて2回逝かされて大きな声をあげていた。
インターバル後に60台男性が順番に母を色んな体位で突いた。母の喘ぎ声が部屋に響く。
一人目がフィニッシュに向けて鬼の突き、肉棒を抜き母の顔にザーメンを放出。間髪入れず二人目が突く。肉棒を抜きやはり顔にザーメンを放出。母はザーメンだらけの顔でぐったり、また、インターバル。一つ目はここで終わってる。二つ目はさっきのインターバル後に続くやつだった。今度は母もシャワーしてきたのか、スッキリした感じ。40台男と始まった。男からオマンコをジュルジュルと舐められ喘いでいる。そのあと手マンで逝かされる。フェラでお返し、嫌らしい音をさせて。正常位で挿入、巨根。母ははぁ~んと喘ぐ、突き方が早くなって母のおっぱいが激しく揺れた。首を左右に振り感じている。
背面騎乗位で母は腰を激しく振る。体勢をバックに変えて突かれる。逝きそう、イク~と発し倒れこんだ。乳首は硬くコリコリだぁ。
正常位に戻って最後の激ピストン、母はまた逝った感じだ。肉棒を抜かれまた母はザーメンを顔に多量にかけられた。ここできれた。
俺は思わず肉棒を扱いた。多量のザーメンが床に飛び散った。最後の1つは60台男との洋服半分脱がしの俺ん家で撮ったレイプ風の内容だった。
両親のセックスだけでもすごいと思うのに他人のセックスを見たら声も出ない……
このネタを何とか利用して母を何とかしたいものだ。
つづく

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