母を抱きたかった。それだけで良かったのに……続き
祖母との初体験を済ませたことに複雑な気持ちに苛まれる。しかし、大人の仲間入りと思えば少しは気が楽くでした。
初体験から数日が経ち母と祖母と俺の三人の夕食の時、母に実力行使も出来ず、欲望だがけが先走りする毎日だ。そんな夕食時に思い切って言ってみた。お母さんおっぱい以外とデカいんだねと。母は何て馬鹿なこと言っての?おばあちゃんの方がもっと大きいはよ。と一蹴された。
大学生の期間中までは必ず母をものにしてやると誓った。夏休みも中盤を過ぎ、お盆に入り、家には親戚が父の兄弟姉妹が毎年訪れる。父の姉夫婦、2組、弟夫婦を中心にお昼過ぎから夕方過ぎまで。
今後の話が進むにつれ、混乱しないように見える化させていただきます。
父の姉、長女利子52才160㎝祖母に似て巨乳Eカップ見栄っ張り。次女明子163㎝50才スレンダーBカップのインテリ。俺の家な祖母栄子160㎝Eカップ昔人にしては高身長でグラマー。母雅美49才156㎝Dカップの人目は堅物。俺英敏176㎝高2。
先ずは長女が家に来た。祖父の仏壇にお参りして仏壇の部屋の隣の12畳間で夕方まで飲食する。更に次女、次男が訪れた。
母の喘ぎ声聞いてから普段のギャップから伯母たちの見方も変わった。全員がそろい酒盛りも始まる。俺は親戚に酒を注ぎに廻った。
先に長女夫婦、伯母は如何にも高そうな洋服を着ていた。伯母からは大学はどこえ行くの
?適当に答えてかわした。隣で酒を注ぐと夏の洋服で西日で洋服の中は透けて見えた。流石のEカップ、ブラジャーしてても谷間は凄かった。黒にバラの刺繍、見栄っ張り。
次に次女夫婦に酒を注に行った。勉強ちゃんとしてる?適当に答える。やはり西日で洋服が透けて見えた。Bカップのどちらか言えばぺちゃだが薄い紫色に刺繍が入った品あるブラジャーだった。下着にインテリも無いだろうと弟夫婦に酒を注ぎ祖母の隣の席に戻った。俺の席は長女夫婦次女夫婦の前で長テーブルの下は全部見えた。特に長女、次女が酒が進むにつれてスカートの中が見え隠れする。ストッキングは履いてるものの長女のパンティは黒、次女のパンティは薄紫色、どちらもガードルは履いていない。ちょい興奮。宴もたけなわに終わるころ。長女がトイレに行こうとしてフラフラしていた。俺はトイレはこっちですよと体を抱え連れていった。トイレに入る瞬間、向きを少し変えるとき長女伯母の巨乳を揉む形となった。伯母は酔ってたので何事もなかったようにトイレに入った。結構張りのあるおっぱいだと気分も上がった。そして次女伯母が玄関でこちらを向いて屈んだとき胸元が少し開き生のBカップの胸が一瞬見えた。ぺちゃでもCカップに見えた。プチ興奮で満足な一日になった。
しかし、近い将来、伯母二人と問題を起こすことは予期出来なかった。
つづく……
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