レスありがとうございました!
嬉しかったです。
【続きです】
私は妻くらいにしか見られた事のない羞恥の塊のような子供ちんちんのまま、浴室の折戸をあけた。この瞬間の高揚感は最高潮。野外で露出を行なっている様な、見せてはいけない相手に見られる快感、その様な大きい興奮だ。
私が入室すると、娘はシャワーでお湯を浴びていた。私に気づき、こちらを振り向いた娘は、私の小さな蕾をチラッと見て、少し微笑み目を逸らした。
私「身体洗った?次パパに貸して」
娘「...あ、うん笑」
ちょうど娘の胸元くらいになる私の恥部をチラチラと見ながら恥ずかしそうに私にシャワーを渡した。
私は肩からシャワーで流しながら娘の視線を確認すると、よほど気になるのか、ジーと直視していた。ちなみに私の恥部、歳の割には肌色でまるで小学生と言っても過言ではない見た目の包茎ちんちん。
私「これ、、みてるの?」
私は余った皮の先を指差し、娘にそう言った。
娘「、、、うん笑」
娘はモジモジしながらそうだと答えた。この瞬間、私は娘との距離を縮めようと心に誓い、自制心を解除した。
私「あ、これ?びっくりした?笑 パパのこれ、どう思った?」
娘「あー、えっとねー、、なんかあ、、」
照れている娘。恐らく父親のちんちんが、弟と一緒みたいに可愛い形を目の当たりにして高揚しているのだろうか。開口渋る娘に私が一手を投じる。
私「可愛いって感じ?びっくりした?」
娘「うん、びっくりしたあ笑」
私「たっくんと一緒みたいだから?」
娘「うん笑パパもこうなるんだね」
私「なるんだよぉ。でも、恥ずかしいから隠してたの。ほら。」
そう言って私は包皮を引っ張り以前の様に裸茎にしてみせた。
娘「へー、そうなってるんだ!」
私「そうなんだよ。皆んなには秘密にしてくれる?パパが子供みたいってバレたくないの。ゆうなだけしか知らない秘密ね^_^」
娘「うん!わかった!秘密にする(^-^)」
私「いいこだね。じゃあ、パパがたまには洗ってあげようか?」
娘「、、、うん(*^^*)」
私は平常時の一番可愛らしい姿を見せたかった為、欲情しないよう気を張っていたが、娘の身体に触れられる事になった途端に海綿体に血液が集まってしまった。娘はくるりと振り返り私に背中を見せている。彼女が次に振り向く時、また、新しい刺激を得る事になるだろう。
(続く)
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