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【続きです】
娘の体を洗う行為に興奮して、私の恥部は完全に変化していた。彼女の肩から背中を洗い、長い髪の毛を持ち上げながら洗ってあげた。娘は自分が小さい頃に洗ってもらってた事を思い出しながら嬉しそうに話していた。私は彼女の背面を洗い終え、正面を向かせ私と対面した。そしてその完全に肥大した私のちんちんを見て娘は口に手を当てに驚いていた。
娘「ええ、、笑」
私「あ、見られちゃった^_^」
娘「いつものパパのになってる!でも長い!」
娘は興奮気味に私の恥部に興味を示した。勃起を知らないのか、とぼけているのか、親の私でも分からない。ませてる女の子は大人の男性でもコロっと騙せるスキルはある。でもウチの子は違うのかな、、と感じた。無知識なら、私の欲望を植え付けてしまったら彼女の今後に影響がないか?そこは危惧したものの、胸の奥に騒めく欲望には勝てず、私はありのままの私を娘に伝える事にした。
私「ゆうな、こんなちんちん初めて見た?」
娘「え!?笑」
娘は恥ずかしそうに首を数回縦に振った。
娘「なんでちんちん伸びたりするの?」
私「じゃ2人の秘密にしてくれるなら、教えてあげてる^o^ゆうなのパパだけの絶対の秘密」
娘「えー?笑言ったらどうなるのー?」
私「んーパパ死んじゃおうかな笑」
娘「えーやだよー>_<」
少し膨らんだ肌色の乳頭と、一本線になっているぷっくりした割れ目が丸見えの娘が目の前でモジモジしている。女児好きの私には勃起を維持するのに十分な材料だ。私は下部に力をいれてブンブンと陰茎を揺るがした。
娘「わああ笑すごーい!」
私「ふふ^_^ねぇゆうな?ママや皆んなに秘密にしてくれる?そうすればゆうなが世界一パパと仲良しになれるって事だよ?」
娘「うん!秘密にするっ!ママより一番?!」
私「もちろん!ゆうなが世界一、いや宇宙一!」
娘「ふふふふ(o^^o)やったあ」
私「じゃあ、教えるね。ちんちんが伸びるのは、エッチなの見たり考えたりするとなるんだよ!」
娘「え!?エッチなの!?エロ本?」
私「あはは、エロ本なんて何で知ってるの笑 違うよ~」
娘「えー笑じゃあなんでだろ~?」
娘の顔はニヤけていた。無邪気にも見えるし、察して私を構っているのかもわからない。御託並べて騙せるような年齢でもないし、私が彼女の歳の頃は既に変態であった。私の血が混ざっているこの子なら探究心の塊からきっと変態へとなるのではないだろうか。そう期待と不安が相まって親としては複雑な気持ちでもあるが、ここまできたらもう後戻りするつもりは毛頭無い。
私「あのね、実はパパ、エッチな事考えてこうなっちゃったんだけど、嫌い?嫌いじゃない?」
娘「ぜんぜん!嫌いなわけないよ何言ってるのー(^o^)」
私「そっか笑 実はエッチな事っていうのはね、ゆうなに恥ずかしいちんちん見られちゃった事と、ゆうなの裸を見ちゃったからだよ(o^^o)」
娘「えー!?私?えっ!?笑」
私「うん笑」
娘「うそうそ!!だって私子供だよ?笑エロエロお姉さんとかじゃないの!?」
私「ううん、ゆうなだよ。可愛い可愛いゆうな。せそして女の子としてすごく魅力的なゆうなちゃん^_^だからパパはドキドキしたの。」
娘「えーー照(o^^o)」
自身の年齢が子供、もしくは私の子供、どちらの意味かはあえて聞かなかった。私はありのままを彼女に聞かせ、承認を得る。これに注力する事に決めたからだ。
【続きます】
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