長女伯母利子、次女伯母明子をやってしまって明子おばちゃんから母へ電話が掛かってきて問題発覚。母から説教食らって勘当覚悟で母への欲望を伝えた。母への欲望を伝えてから数日後、夏休み後半になって、母が仕事から帰宅した。俺は母に言った。フェラだったらやってもいいよ。と言ったのは嘘だったのと言い寄った。嘘だったらまた、伯母さん達をやっちゃうよ!強めに言った。母は少し黙ってから、嘘ではないけど…。俺はじゃあ今、フェラしてくれよと云うと今!とびっくりしていた。するきないなら伯母さん達をやって欲求を満たすからいいけどと、とうするの?と強めに言った。母は分かったからと両親の部屋に誘導した。俺はファスナーを下げ、半立ちの肉棒を母に見せた。母はリアルタイムの俺の肉棒は初めてだ。母の表情から巨根にびっくりしてるようだ。母を立ち膝にして咥えさせた。俺は母に父にしているようなエロくしゃぶってよ。と云うと段々フェラの動きを早めた。ヌチャヌチャ、ジュルジュル、母はフェラが上手いねと云うと更に頭を前後に激しく出し入れした。
気持ちがよくなってきて母の口の中にザーメンをドクドク、ピュッと出した。
母は苦しそうにしながらティッシュに精液を吐き出した。母は異次元感覚でぼっ~としていた。俺はズボンを着直し、母に着替えを見せてと頼んだ。仕事に着ていったブラウスとスカート、ストッキングを脱いでブラジャー、パンティ姿になった。ベージュのヤツ。
家着、Tシャツとハーフパンツに着替えた。
母にもっと派手な下着あるのに何でしないのと?聞いた。母は沈黙した。
今度は洋服を脱いでフェラしてくれよ。と言った。夏休みが終わるまで母にフェラして抜いて貰うときは洋服を脱いだブラ、パンティ姿でして貰い。胸の谷間や顔にザーメンを放出した。母の脳裏に巨根を印象づけさせた。
つづく
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