…つづき
電話でも掛かってくるんじゃないかとヒヤヒヤして普通にはしていられなかった。夜、22:00過ぎになりもうこの時間だと掛かってこないことを確信し、安堵した。
次の日、この間雨でズブ濡れになって家にきた伯母次女明子がまたやって来た。
この間の服や下着を乾燥機で乾かしてくれた事に対してお菓子を持ってきてくれた。
昨日の伯母長女利子を襲っても何も無かったので今日もいけるんじゃないかと気持ちが大きくなり、タイミングを見てリビングで待っていた。
大体は祖母の部屋に居て話している。帰る30分前にトイレに来る所を2階ではなく両親の部屋に話があると連れ込み伯母次女を押し倒して服を着たままパンティだけ脱がせ肉棒を挿入、伯母は必死に逃れようと動く、英敏バカなことしないの!止めて頂戴、スカートを更に捲りあげ、激しく突いた。伯母次女は抵抗を止めて喘ぎだした。その表情を見たら、感じて伯母次女明子の膣内に断続的にザーメンを中出ししてしまった。俺はヤバいやっちゃった、まずい。青ざめた。
伯母の膣から流れ出してくるザーメンをティッシュで拭き取って服を着た。伯母もバンティを履き、服を整えた。
俺は素直に謝った。伯母は欲求不満なの?誰でもいいんだったら変態よ。と不機嫌だった。伯母はトイレを済ませ帰って行った。
今回はヤバそうだ。勘当ものだ。頭を抱えた…
母が16:00帰ってきて俺を呼んだ。俺は神妙な面持ちで母の所に行った。既に伯母次女明子から母の職場に電話がいったらしい。万事休す!リビングではということで両親の部屋に入った。
母から明子伯母さんに何したの?と聞かれて何も俺は言わなかった。沈黙が続く。
母から明子伯母さんから電話で何もかも聞いたわよ!英敏、明子伯母さんを押し倒して襲ったって。何で?
俺はムラムラして魔が差した。と答えた。
だからと言ってそんなことしちゃダメでしょう!部屋でオナニーするとか。本当、英敏は何てことやってくれたの!もう~
その時、俺は何故こんなことが起こったかを母にぶちまけた。高2の夏休み前、偶然にも夜、喉が渇いて冷蔵庫からジュース取って2階に戻ろうさたら、お母さんの喘ぎ声が聞こえて両親の部屋の前でオナニーしてから、世界が変わった。お母さんの昼と夜の顔があまりにも違いすぎて…勝手口から出て両親のセックスを何十回と覗いて…父から激しく突かれて喘ぐ姿やザーメンを顔かけられ恍惚な表情。おいしそうにフェラチオする姿、何度なくオナニーしたよ。大人のおもちゃや派手なエロ下着、SDカードね中身を全てみた。お母さんが4Pして3人からかわるがわり突かれて顔射されてるもの…俺は母と云うより、一人のエロ女としてみるようになった。母を抱きまくりたいと今でも思っている。
ムンムンしてお母さんと同じくらいの伯母を母と置き換えて衝動的にこんなことになった。これでいいか!元のタネはお母さんと云うことを知っといて!と半ば逆ギレ気味でぶちまけた。母は余りの経緯中身で固まって話が出来ない状態だった。俺は最後にお母さんとやって勘当されたい旨、話しだ。母は口を開かなかった。数分経ってやっと母は口を開いた。そうだったの~何も知らなくてごめんなさい。英敏、母子でセックスはどう考えても出来ない。やりたいと思っても、英敏欲求が溜まったらフェラしてあげるから、それでダメ?これが精一杯の答えと母は言って夕食の支度に台所へと部屋を出て行った。
結果的に問題が起きて母とのことが一歩進んだ。今後どうなるか予期出来ない感じになった。つづく
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