途切れてすみません続きから、特に伯母長女利子の方が2ヶ月ごとに来ていた。伯母次女明子が来て1週間後に伯母長女利子が家に来た。いつもグラマーで目を釘付けされる。夏場は暑さもあり、透け感のものが多かった。
祖母の部屋に真っすぐ入ってまた、金を都合して貰うために…
1時間半位して祖母の部屋から伯母長女利子が出てきて魔が差したのか、伯母の後ろに回りEカップのおっぱいを鷲槌みに揉んだ。
伯母はあっ~と言って俺に対して英敏何をしているの止めなさい。伯母はさん怒るはよ。と抵抗する。伯母の手を引いて2階の俺の部屋の隣に空き部屋があり、そこへ連れ込み、押し倒した。伯母は英敏は甥でしょこんなことしていけない。分かるでしょ。しかし、俺は常軌を逸していた。伯母のブラウスを脱がしスカートを捲りあげストッキングを取り、バンティに手を入れて手マンした。伯母はまだ抵抗を続ける。やがてバンティも脱がせてカチカチになった肉棒を伯母の膣にズブッと入れた。伯母は何にしてるの!止めなさい!
俺は突き始めた。ブラジャーからおっぱいを出して乳首を吸いながら腰を動かした。伯母は吐息が荒くなってきた。脚の膝元を抱えて更に激しく突いた。伯母はもう喘ぎ声を出していた。突くとブラジャー越しのおっぱいも激しく揺れた。伯母利子は鬼突きで逝ってしまった。俺も射精感にとらわれ伯母のおっぱいに、ザーメンを出した。
俺は伯母のおっぱいのザーメンを拭き取った。伯母もバンティを履き服を着た。伯母は俺に英敏何でこんなことをしたんだと聞いた。俺は伯母の体にムラムラして…と正直に言った。すると伯母はそうなのと呟いた。
玄関に見送りに行き、すみませんでした。と謝った。伯母は今度家に遊びにおいでと言ってくれた。俺はうちの親には言わないでねと頼んだ。伯母はどうしょうかな!と笑いながら帰って行った。俺は内心夜、親に電話でも掛かってくるんじゃ
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