近親相姦 親×子体験告白

押し間違えました……

いつも通り娘と一緒に風呂に入った際、娘の機嫌も良く久しぶりに娘の体を洗うついでにマンコも洗ってあげました。娘は変わらずクリを触られる度にビクっ…と反応していました。
入浴前に娘と色んな動物になりきる遊びをやっていて、入浴中にも続けて遊び半分、娘を浴槽の縁に座らせその場で足を開かせて、ダメだとは分かっていても…初めて娘のマンコを舌先で愛撫をしてしまいました。
娘には「やだ、舐めないで」とか言われましたが、私は9才の娘に遊びながら「ワンワン。ここ汚れてるから綺麗にペロペロしてあげるワン」

まだまだ子供なウチの娘は私の行為にあまり不信がってはいませんでした。

手先で触るより舌先で舐めた方が一段と反応が違っていました。
なんというか……娘にエロさを感じてしまいました。

「ぁっ…　もう、ペロペロしないで」　「……ぅっ…うう……」
両足とか腰の辺りをカクカク動かしていて、出す声も喘ぎ声じゃないか？と思ってしまいました。

さらに私の唾液ではなく、ほんのちょっとでしたが娘のマンコから糸を引く娘の初めて見た愛液に興奮しました。9才でも出るものなんだと思いつつ……

娘が寝た後で9才の娘でオナっている私がいました。
今でも時々ですが、ペロペロという私と娘の間だけのキーワードになって続けています。



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