続きです。
翌朝、少し自己嫌悪となった私ですが、以外にも娘は普段よりも少
し明るく「おはよう」と言いいながら起きて来ました。
今思えば野暮だっかのかもしれませんが、「昨日はイヤな気持ちは
無かった?もしかして我慢したりしてなかった?」などと口にして
しまった私でした。
「いや全然。 他に誰にも聞けないこと、ちゃんと教えて貰った
し、たぶんだけどぉ、昔のお母さんと同じように、あたしと仲良く
してくれたんでしょ? 他の人に話すことじゃないんだけど、むし
ろ嬉しかったよー。」
最近、反抗的になっていた娘が、素直(?)に明るく話してくれた
ことにも驚きでしたが、この言葉で気持ちが楽になりました。
何事もなかったかのように元気に明るく学校へ行く姿を見て、本当
にホッとしました。
その後、以前とあまり変わらない平日を過ごし、週末を迎えた日の
夜のことです。
娘が私の部屋を訪ね「お父さん、今日ちょっとだけ、お父さんの布
団に入っていい?」と言って来たのです。 このときの娘が一体、
私にどこまで要求しているのかは分かりかねましたが、ちょっとだ
けというので、少し戸惑いながらも、応じることにしました。
パジャマ姿のまま横になり、娘は甘えるような仕草で、私に寄り添
って胸元に顔を寄せます。このときは本当に娘を可愛らしく思った
ものでした。ついこないだまで、反抗的で小憎らしかったところが
あったのがウソのようです。
「やっぱり安心する♪」こう言いながら、学校のことや他愛のない
話を聞きながら、髪や頭を軽く撫でているうちに、ふと話題が途切
れ、少しの沈黙となりました。
「・・ねえ、お父さん。少し、、肌、触れ合わせたいな・・」
と、照れくさそうに話す娘。
内心、「あらら・・」と思いながらも、この素直さに「いいよ~」
と応えてしまった私でした。
布団の中で横になったままで、モゾモゾとパジャマを脱いだ娘でし
たが、下のズボンまで脱ぎ、パンツ1枚だけになりました。
下のズボンまで脱ぐとは、なんと言ったら良いか・・・私も娘に合
わせてパンツ1枚になりました。
ゆっくりと体を寄せ合い、前回のように体を撫で合うと、娘は小さ
な声で「心地いいな~」と言いました。
甘える娘が可愛いかったので、今回は撫でるだけでなく、試しに首
筋や耳元を軽~く、バードキスのように唇を這わせてみたのです
が、くすぐったさを我慢するようにピクッピクッ!と体を反応させ
ました。それでも、本当にくすぐったいとは言わないので、更に背
中やおなか、色々と試してみました。
そのうちに鼻息が荒くなり、やっぱり感じているようなので、胸の
周りにゆっくりゆっくりと口を這わせ、舌先で乳首を「ツン」と刺
激すると、「ッン!」と小声を出して反応しました。
幼いながらも、娘は口の愛撫にもしっかりと感じています。
この勢いで、丁寧に繰り返し、手や口で愛撫を続けていると、可愛
らしい声も発するようになり、ついに娘は
「・・お父さん、、アソコも撫でて・・・はしたないかな?・・」
自分の娘とここまで続けた私も私ですが、娘の大胆な言葉が何とも
刺激的で、「い~や、はしたなくなんかないよ。全部脱ごうか」
と、とんでもないような言葉を囁いてしまいました。
実際、娘がはいてる子供のパンツを見ると、自分自身に何とも言え
ない感情が走ったところもあったものの、いざ私がパンツに手をか
けると、娘はしっかりと腰を浮かして、脱ぎやすいような動作をし
てくれました。
これで私の頭は理性が飛びました。そしてまたまた興奮度が高まっ
て、どうにも止まらなくなってしまいました。
ゆっくりと娘のパンツを下ろし、白い割れ目が目に入ります。
ここで私は、娘の両ヒザを掴んで曲げ、仰向けガエルの体勢にする
と、娘は「エッ?なになに?」と言いました。
「お父さんによ~く見せて」
「やだヨー!恥ずかしいー!ちょっ、、ちょっと待ってー」
娘は、優しく撫ででもらうと思っていたのか、少し慌てて私の両手
を掴んで止めようとしました。
まさか、こんなワイセツ極まりない格好をさせられるとは予想して
いなかったのかもしれませんが、私は構わずに膝を曲げた両足を広
げました。
「あぁーっ! ぃやん!!」 初めて「大股開き」という恥ずかし
いポーズをさせられた娘は、声をあげ、両手で自分の顔を隠しまし
た。
娘の小さな陰部はしっかりと蜜を出していて、薄暗い室内灯でも分
かる位、艶を出しています。よく見ると、うっすらと陰毛が生えて
いたのが確認できました。
私は、開いた娘の両足の間からゆっくりと陰部に顔を近づけ、少し
ずつ鼻息を当てると、娘は「え?今度は何? まさか・・」という
表情を表します。
そして私が舌先を娘の割れ目に当てると、「えーっ!お父さん、そ
こ汚いよー」と言いました。
「汚くないよ。ちゃんとキレイにしてるよ。ちゃんと洗ってるから
大丈夫だよ」
(自分のアソコを舐めてる・・・)始めは驚いた表情だった娘も、
次第に「んっふっ! ン、ン! ぃやぁん・・・」と可愛らしい声
をあげるようになりました。指で撫でるのとは、また違った快感を
覚えたようです。
そして、私の舌先が娘の小さなクリトリスを刺激すると、「アアー
ッ! ンーン!ンーン!・・」と頭を左右に振って、クンニの喜び
を覚えました。
まさか、娘はこんな展開になるとは考えていなかったことでしょう
が、私自身も娘がこんなに感じて反応したことには、何とも言えな
い高揚感が渦巻いて、背徳感が更に理性を打ち消しました。
最後は正面から抱き合う姿勢で、私は指先で娘を、娘は右手で私を
イカせっこして果てました。
よかったら続きは、またそのうちに
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