続き(3)
禁断の行為にハマってしまった私と娘でしたが、その後に私が足腰
を怪我してしまい、しばらく不自由な生活を送る羽目になってしま
ったことや、痛みに耐える生活を送るうちに、娘との禁断行為はお
ろか、淫らな想像をする余裕も無い日を重ね、しばらくの月日が経
ちました。
ようやく怪我から回復して普段通りの生活を取り戻した頃、とある
日の夜のことでした。。。
夜中にふと目が覚めて、トイレに足を運んだときに、娘の寝室から
出ている物音が耳に入り、そっと部屋に近づくと、ガサゴソと動く
ような音、そして、かすかな娘の声が聞こえたのです。
もしかして・・・扉に近づいて耳を澄ませると、小刻みにキシキシ
ときしむベッドの音、そして声を殺した娘のアノ声が聞こえ、どう
やら娘はオナニーをしている模様でした。
(どんな格好でしているんだろうか? パンツに手を入れているん
だろうか? 全裸になっていやらしい格好してるんだろうか?)
私の頭の中には、幼い娘が今、まさにしている行為やその姿など、
再び妄想スケベ虫が次々と湧いてきました。
(このままま娘の部屋へ入ろうか・・・)という気持ちをグッと押
さえ、なんとか私は自分の部屋へ戻り、思わず娘のオナニー姿を想
像して抜いてしまいました。
数日経っても、このムラムラ感は収まらず、その週末に私は娘へ正
直に「久しぶりに一緒に寝よう」と伝えました。
娘がどんな反応をするだろうか・・・いささか気になってはいたの
ですが、少し、はにかみ顔で頭をコックリと下げてくれました。
久しぶりにベッドインです。
ゆっくりと行為が進む中で娘は
「ねえ・お父さん、こないだお口でかわいがってもらったんだけ
ど、あたしもお口でしたらダメ?」
「!?・・・」
今まで手コキだけだった(というか、それしか教えてなかったので
すが・・)娘から、少し嬉しいような意外な言葉が出てきました。
「そうしてくれるならお父さん、嬉しいけど、いいの?」
「うん、でも、どうすればいいか分かんないから教えて」
(本当かよ・・)私は夢のような気分で、いきり立った自分のペニ
スを娘の前に向けました。
「ここの縫い目になっているようなとこ、ここが一番気持ちいいか
ら、舌でチロチロしてみてくれる?」
娘は照れくさそうに、少し間を置いて、右手をゆっくりと差し出し
て、私のペニスをそっと掴みます。
じっと眺めているような、戸惑っているような表情を浮かべ、なか
なか顔を動かさなかった娘でしたが、やがてゆっくりと顔を近づ
け、可愛い舌先を這わせてくれました。
ためらいがちに舌を動かす分、思った以上に快感が走り、私も表情
が緩みます。
「お父さん、気持ちいいの? あと、どうすればいい?」
私はカリの部分を指で示し、
「ソフトクリームの縁を舐める感じでクル~ンと舐め回してみて」
控えめに私のペニスを掴んでいた娘は、舐めてペニスが動かないよ
うに、少ししっかりと握ります。
「こんな感じでいい?」
娘はときどき、私の顔を見ながら、気持ちいいかどうかを確認しま
す。 上目遣いのような娘の視線がなんとも言えません。
「そうそう、あと、深くくわえなくていいから、バナナをくわえる
みたいな感じで、お口で先っぽをチュルチュルしてくれるといい
な・・そして最初からのチロチロ・クルクル・チュルチュルを繰り
返してみて・・」
(ああ、、またとんでもないこと言ってる・・)
心でこう思いながらも、余計に興奮してしまうのでした。
でも、こんな愚かな父であっても、娘は父の喜ぶ顔を見ながら、少
し嬉しそうに愛撫を続けてくれました。
前傾姿勢でのフェラが少し疲れてきたのか、娘は少しずつ体を横に
しながらうつ伏せの状態に、そして私は娘の横で仰向けの姿勢にな
り、娘の愛撫が続きます。
少しふくよかになった娘の白いお尻が目に入りました。
私は娘の右足を待ち、自分の身体の上に娘の身体をのせると、娘の
割れ目が後ろから見えます。もちろん、愛液が糸を引いてました。
(69の体勢にいけるんじゃないかな・・・)
と思っていると、娘は
「あ、お父さん、、ねえ、すっごい恥ずかしいんだけど、このまん
まで、あたしのお股もペロペロしてくれる? そうしたら一緒に気
持ちいいかも・・・なんてネ、キャー恥ずかしい・・」
私の頭はイッてしまいそうでした。
(娘とこんな光景、あり得ない・・なんてイヤラシイ光景だ)
私は仰向けの姿勢のままで、娘の両足を手前に引き寄せると、娘は
「ア~~ン・・」と恥ずかしそうな声を出しました。
お尻の穴と、一本の縦スジを父の顔の前でさらけ出した娘。
本当にワイセツな光景です。
両手で割れ目をゆっくりと広げ、舌を「ニュルリ」と押しつけると
「ぃやぁ~~ん・・」と、可愛らしい甘え声を出す娘。
娘は右手で私のペニスを掴み、口と舌で亀頭を刺激、最後には残っ
た左手で、なんと私の玉袋まで撫でるようになりました。
さすがに私は、この可愛らしさ、いやらしさ、トンデもない光景
と、娘の口手愛撫に耐えきれず、先にイッてしまいました。
ますます禁断のドツボにはまってしまった私と娘でした。
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