3番さん、偽物でw
5番さん、流石に継父でも小5に挿入は無理だと思ったのか、その頃はまだ、ただ性的な悪戯のつもりだったのかも?
血の繋がりは無かったけど、親子と言う事でひとつ屋根の下に暮らす人間に犯されるとは思いませんでした。
継父に挿入されても気持ちよくはなかった。
気持ち良くなくても私の身体は勝手に濡れてきて、継父のチンコの動きを滑らかにしていました。
顔を近付けられ唇を重ねられそうになり、顔を背けると無理矢理頭を捕まれて唇を重ねてきた。
お酒と煙草の匂いがする息で気持ち悪くなった。
継父は舌を入れてこようとしたが、歯をくいしばり耐えた。
諦めて今度は乳首に吸い付いてきた。
チュパチュパとわざと音をたてて吸い付いてた。
その間も継父の腰は止まることなくチンコを抜き差しをやめなかった。
継父のチンコの動きに合わせてヌチュヌチュと音をたててた。
チンコの抜き差しが速くなり、継父の腰が更に私の身体を押し上げる様に密着して止まった。
中に出されたとわかった。
悔しくて気持ち悪かった。
継父は何事も無かったかの様に部屋を出ていき、私は中に出された精液を拭い、シーツの染みを拭いながら悔し涙を流してました。
もう一度シャワーで股を洗い流して、部屋でタンポンを中に入れて寝ました。
次の朝、トイレでタンポンを引き抜くとぷっくり膨れ上がり、精液を吸収してくれてた。
精液の青臭い匂いがトイレにひろがり、トイレットペーパーに包んで部屋に持ち帰り後で公園のごみ箱に投げ込みました。
幸い妊娠はしなくてホッとしてたのに、また犯された。
抵抗して痛い目にあうよりは、大人しくしててサッサと終わらせてもらうのを待った。
その日も中に2回出されて終わった。
その何日か後に先輩とセックスをした時に、乳房にキスマークを付けられてたのを聞かれて、正直に「小さい頃から継父に性的な悪戯をされたり、この前も無理矢理犯された」と話すと先輩は継父に激怒して、復習的な計画をたてて公園でボコボコにしてくれた。
帰宅した継父は「酔っぱらい同士でケンカした」とだけ話して、後は何も喋らなかった。
私は表面上は母親と心配をしてる振りをしていたけど、内心は「さまぁ!」と叫んでた。
でも、その後も母親が留守の時を狙っては犯された。
中学校も行かないで、先輩のアパートに入り浸り、自然の流れで半同棲みたいに暮らしてた。
そして妊娠して16歳で結婚して、今は楽しく3人で暮らしてます。
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