寝る前に
朝食からの続きです。
朝食を終え、2人で軽くシャワーを浴び、着替えてショッピングに出掛けました。
娘は
「楽しみだな」
と言って張り切って娘はミニスカートにしました。
「本当はね、最近は私服でミニ履く時も、制服の時と同じで隠すけど、今日はデートだし履かない」
なんて情報まで嬉しそうに話してくれます。
車で出掛ける事にし、まずは制服を購入。
続いて繁華街に出て娘の行きたいランジェリーショップへ向かいました。
車を駐車場に入れ、歩いてる途中で
事ある事に
「腕組みたい」「手を繋ぎたい」
とわざと困らせる様に何度も言ってきます。
私が
「誰が見てるか分からないし、コロナだしダメ」
娘が
「マスクしてるし分からなそう、いやわかるね」
なんてやり取りをしてると店に着きました。
レディースファッションの店が何件も入るビルに入り私は店の外で待ち、娘にクレカの家族カードを渡すと、娘は
「3着買ってくるね」
と店に入り下着を選んで、時折、両手に下着を持ち、私に見える様に右、左と手を上げ、どっち?と口だけ動かします。
そこそこ周りには若い子がいたので恥ずかくて仕方ありませんでしたが、私はそんな中、首を右、左と動かしOKなら頷く、そんな事をしながら、3着を選びました。
白、ピンクはシワありのサテン生地、紫は刺繍の入った紐パンでサテンの物になりました。
娘が買い終え出て来たので
「さっきのは恥ずかしいよ」
と照れながら言うと
「でも、楽しみでしょ?ありがとうね」
と娘は笑いました。
少しブラブラしながら、一休みで喫茶店へ。
「さっき待ってる時に可愛い店員さん、ずっと見てでしょ?足をずっと見てたよ?ああいう人が好みなの?」
とヤキモチを焼きながら聞いて来ます。
「いや、ただ恥ずかしかっただけだよ」
と言うと
「本当に?じゃあ、もう一個お願い聞いてくれたら許してあげる」
と娘はいい、私が
「何?」
と聞くと
「初ラブホに行ってみたい」
とわくわく嬉しそうな感じで言ってきました。
「そんな遊園地行くみたいに言わないの」
と私が言うと
「だってどんなのかな?って気になるんだもん」
と言うので
「いいよ。ただ、お母さんから夜に連絡もくるだろうし、日曜日がバタバタしちゃうから泊まらないよ?」
と言うと、娘は
「分かった」
と言って、ラブホに行く事にしました。
ラブホもいいけど、やはり娘の部屋でした刺激が忘れられず、泊まりは避けました。
足早に店を出、車でラブホに向かい入ります。
娘は部屋選びの段階から、ここがいいとか言ってはしゃいでます。
いたって普通の部屋でしたが、娘はこうなってるんだと隅々まで確認します。
一通り見ると
「何かいかにもって感じだね」
と感想を言い、
ソファの私の隣に腰掛け、TVをつけまし
た。
「お父さん見て、エッチな動画あるよ」
と言うとチャンネル変えたりしながら何やら選び始めました。
私が「見るの?」と聞くと
「こういうのが好きなんでしょ?」
と女子高生の物を選び見始めたました。
「観ないよ」
と嘘をつくと、娘は
「絶対観てるよ」
と言いながら時折早送りをしながら釘付けになってます。
AVは女子高生がフェラをする場面が流れています。
すると娘が急にこちらを見て、視線を私の股間に向けました。
「もしかして、おっきくなってる?」
と言って、意地悪くツンツンしててきました。
大正解です。
AVでと言うより、娘とラブホでAVを眺めている事に興奮して勃っていました。
私は
「しょうがないよ。由奈とこんな所にいるんだから」
と言いながら、キスをしました。
「ちなみに由奈はどうなってるのかな?」
と娘を抱き寄せ、太ももを触りながらミニスカートの中に手を入れ、下着を少しズラしアソコを触ってみました。
案の定、既にビックリするくらいに濡れてます。
「由奈もこんなになってるでしょ?」
と私も意地悪く聞くと
「しょうがないじゃん」
と言ってキツく抱きついてきました。
私は舌を絡め、時折乳首を摘みながら服を脱がせました。
今度は娘が
「お父さんも脱いで」
と言うので、急ぎ私も脱ぎました。
うっすらと、AVの喘ぎ声が聞こえる中、私は娘の耳、首筋、胸と舌を這わせます。
そして指でもうグショグショの娘のアソコからまるで汁を掻き出すかの様に、激しくピストンさせます。
アソコは「クチュクチュクチュ」
といやらしい音を出し、娘は
「んっ、あっ、あっ」
と喘いでいます。
私が耳元で
「由奈、毎回凄いビショビショになるね。気持ちいい?」
と私が聞くと
「お父さんが悪いんじゃん。気持ちいいよ、ダメ」
と娘は言いながら体がブルブルと小刻みに震えイッたようでした。
手を止めると、2人で
「はぁ、はぁ」
と荒い息づかいの中、私は娘の手を引き立ち上がると、娘と一緒にベッドへ移りました。
私が座り込むと同時に、娘は四つん這いでハイハイしながら寄ってきて、迷いなく私の
イチモツを撫で咥えました。
娘のお尻側が鏡になっていて、少し横にずれて見てみると、四つん這いになった娘の後ろ姿と、お尻、そしてお尻の間から少しテカってる様にも見えるアソコが丸見えでした。
かなりいやらしい光景でした。
娘は相変わらず音は立てませんが、時折
「はぁ、はぁ」言いながらゆっくりピストンします。
裏筋を舐めたり、亀頭をチュパチュパするなど、テクニックを駆使する訳ではありませんが、娘が私のイチモツを咥えるだけで、温かい感じと滑りで我慢が大変です。
私がまた意地悪く
「由奈?」
と言うと、口元を拭いながら私を見ました。
「そのままの体制で、後見てみて」
と言うと、娘は四つん這いのまま振り返り、鏡に写る自分のいやらしい格好を見て、すぐ私を見ました。
「何これ。恥ずかしいんだけど。お父さんずっとこれ見てたの?」
とかなり恥ずかしそうに言ってきました。
「由奈のエッチ」
と私が言うと
「じゃあ、もうやめるからね」
と私のイチモツを触りながら言ってきました。
私は
「由奈、ごめんね。暗くするから」
と言って部屋の照明を少し暗くしました。
そして、娘を私の上に四つん這いにさせ、私も舐めてあげます。
綺麗なピンクの娘のアソコをまずは周りから味わいます。
そして、今度はクリをチュパチュパと吸い、最後に舌を奥まで突っ込み、かき回しながら、ジュルジュルと吸い込んでみました。
娘は時折
「お父さん、ダメだよ」
と言いながら「あん、あん」と喘ぎます。
私のを咥えるのを忘れ、手足は力が入らなくなって、完全に私の上に乗り掛かってきました。
私がやめると娘は
「さっき動画で見たやつやってあげる」
と言って、私のイチモツに、口に含んだ唾をダラっと垂らしました。
娘の唾液がイチモツに垂れ、上から下へと垂れて行く感覚が伝わってきます。
そして今度は、握り、手コキを始めました。
途中で更に唾を垂らし、ヌメッとした気持ちいい感覚が倍増し、ヌチョヌチョといらやしい音を立てます。
私はクンニも忘れ我慢する事に必死でした。
「由奈、出ちゃうから待って。そんなとこ観てたの?」
と言うと、娘はそれでも手を止めず
「だって色々覚えた方がお父さんもうれしいでしょ?」
とようやくやめてくれました。
私は我慢が限界に近付き、体勢を変え娘を横に寝かせ
「由奈はエッチだね」
と言うと
「お父さんに私で気持ちよくなってほしいんだよ」
と微笑えんでくれました。
私が「由奈、嬉しいし気持ちいいよ」
キスをしながらお互い入れたいとなり、私は枕元にあるゴムを装着しました。
すると、娘が私の上に跨ってきて
「家でもするでしょ?」
と聞かれたので、私がしたいよと答えると
「ならここは体力温存だね」
と言って、娘は騎乗位の体勢で、特に手を添えなくても、娘が体を沈めるだけで、グニュっと入り一つになりました。
私に密着し、少し恥ずかしそうに、キスをしながらぎこちない動きですが腰を動かしてくれてます。
舌を絡め、娘は
「あっ、あっ、あっ」と喘いでいます。
私が娘に
「さっきのこっちにもちょうだい」
と言って口を開きました。
娘は興奮のせいか、ためらう事なく、少し口をもぐもぐさせると私の口に
「んっー」と言いながら涎を垂らしてくれました。
私は娘の唾液を口で受け止めて、口に含みな
がら、まだ口元から少し糸を引いてる娘にキスをし、
舌を絡ませながら唾液を交換しました。
こんな状態で体力温存なんて言ってられません。
私は娘の状態を起こし膝を立てさせました。
そして、両手を握ると下から腰を突き上げました。
部屋中に
「パチン、パチン」
と打ちつける音が響き、出し入れが丸見えです。
娘は髪を振り乱し、必死に堪えるように目を瞑り我慢しています。
今度は膝を持つと、更に強く早く突き入れます。
「ジュパ、ジュパ、ジュパ」と音がし
「ねっ、待ってお父さん」
と言って今にも崩れそうです。
「由奈、ごめん、もうイキそうだよ」
と言うと、
「私も、いいよ我慢しないで」
とまた言ってくれました。
私は最後に、娘を強く抱きしめ、より深く入るようお尻をイチモツに引き寄せると、娘は
初めて「ヤバいよ、ねぇ待って、お父さん」
とヤバいと言いました。
最後に私は
「イクッ」と言ってドクドクと出すと
娘は私の上で小刻みに震えてました。
かなり長くなりました。
読んで頂きありがとうございます。
こんなので良ければ更に続きを書かせて頂きます。
※元投稿はこちら >>