40才、シングルマザーです。母が亡くなり、父が一人暮らし
になって、
私が同居して父の面倒を見ることにしました。
父も喜んでくれました。
今年の4月から、息子が東京の全寮制の高校に行って、父と二
人暮らしになりました。
ある夜、重苦しい感触で目が覚めたら、父が私の布団に入って
私を抱きしめていました。
ビックリして逃げようとしましたが、65才の父は元柔道の選
手で身体も大きく力もあり、押さえつけられて動けません。
「奈々枝、いいだろう、抱かせてくれ、お願いだ」
「だめ、何を言うの、いけないわ」
父は私を押さえつけながらパジャマを剥ぎ取り、乳房をもみま
した。乳首を吸いました。
とうとう全裸にされて、あそこに指を入れられました。
父の指が動いていると、不本意にもそこが濡れてくるのです。
父が私の手を取って、自分の股間に持って行きました。
父のそれは、驚くくらい大きく硬くギンギンになっていまし
た。
「奈々枝、奈々枝を求めて、こんなになってるんだよ」
「あ、いや」
「いいだろう、これを奈々枝のオマンコの中に入れたいんだ」
「ばか、ダメ、」
「お母さんが亡くなって困ってるんだ。頼むよ、いいだろう」
「いけない、ダメよ、イヤ」
「でも、ほら、ここはこんなに濡れて来てぐちょぐちょだよ」
「・・・・・・・」
「奈々枝も気持ちいいんだろう」
「・・・・」
あっと思ったら、父のその大きなものが入ってきました。
父がぐいぐいと腰を動かして、・・・
動かしながら私の乳房をもんだり、乳首をp吸ったり・・・
「ああ、いい、奈々枝、気持ちがいい」
「・・・・・・・」
「ああ、出る、出る、出すよー」
私は脳天がしびれて真っ白になって・・・・・
気がついたら父を抱きしめて腰を痙攣させていました。
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