『しようね』(下)
学校復帰 前日のこと
登校を翌日に控えた日の昼だったと思う、部屋でゲームしてたら仕事に行ったはずの母が帰ってきた。
突然の帰宅に「どうしたの?」と聞くと「早退しちゃった」と答え、続けて「だって、明日から学校いくんでしょ?部活もやって来たら帰り遅くなるじゃない」「そしたら、お父さん帰ってくるし」「時間ないでしょ?アレする」「だから早退してきたの」と、私と「アレする」ために帰って来たと聞いて、「またして貰える」という嬉しさと「アレする」ために仕事を放り出してきた母の性欲の凄さに、ちょっと引いてる複雑な心境でしたが、ベッドに腰を下ろしチンポに手を伸ばしてくる母の誘惑には勝てず、ズボンとパンツを下ろして、咥えて貰うのを楽しみにしてる私もいたわけです。
下半身を丸出しで仰向けになってると、母が私の手を掴み起こそうとするので上半身を起こすと、着ていたTシャツまで脱がされ全裸にされた。
そのままベッドに横になると、いつものようにチンポを咥えてくるのかと思いきや、片手でチンポを愛撫しながらも、母の顔は私の顔の方へ近づき、チュッチュッと3~4回キスをしてきた。私が驚いて目を見開いてるとニヤッと微笑み唇を舌でベロっとなぞるように舐めると、そのまま吸い付き舌を入れ、私の舌に絡ましてきた。
激しいキスをされながらも私は意外と冷静で、母のブラウスの裾から手を忍ばせ胸を触ろうとしたとき、母がキスを止め、スッと起き上がると「これ邪魔ね」と言いながら服を脱ぎ全裸になると、また私に覆いかぶさりキスを始め、その後は、まさにAVで観た光景のように、首筋を舐め胸から腹へと愛撫されチンポを攻められるというお決まりのコースなのですが、いつもと違ったのはチンポの攻め方がゆるい、イカせようとする咥え方ではなく、ある程度舐めたら玉を舐めたり下腹部(傷口)を愛撫したりし、また上半身の方に戻ってきて激しいキスをし、耳元で「ほら、お前も」と、私に同じことをしろと囁き、仰向けになった。
母の手順と同じ様にキスから入りAVを観て覚えた、耳を舐めたり首筋を舐めたりしながら胸へと進めると、母のデカパイは両サイドに垂れ下がり、まるで「垂れパンダ」みたいになっており、乳房の下にはブラジャーの痕がクッキリ付いており、乳首を舐め歯で甘噛するなどAVで覚えた技を出すとビクンと反応し、両乳を手で揉みほぐしながら脇腹を舐めながら舌を下半身に進めると、パンストの痕が付いた下腹はポッコリと出ており、その下には手入れのしてない陰毛がワサワサと生えていて、マンコに顔を近づけるのをためらうほど生々しく、とりあえず指で攻めようと思いマンコに指を1本入れると、もうベチャベチャに濡れており、そのまま入れると気持ち良いように入っていくので「もう1本入れていい」と聞くと、息を荒くした母が喘ぎながら「うんうん」と合図するので、指を2本入れ穴の上部を刺激すると、母が声を殺しながらも「ウウウウウウ」と唸るような低い声を出し、更に激しく出し入れすると「イ、イクゥ」と言いながら身体を捻じり果てた。
私は、まだ息の荒い母の横に添い寝しオッパイを愛撫しながら「イッちゃった?」と聞くとコクリと頷き、「どうする?」と聞いてきたので「なにが?」と答えると、「お母さん、いいよ」と言い、私が「うん」と答えると、スッと身体を起こし、脱ぎ捨てたスカートのポケットからコンドームを取り出し「お母さん、まだ子供産めるから」と私に見せ、『持ってたの?」と呆れると「フフ」と笑い、私のチンポを咥え勃起させるとコンドームを装着した。
仰向けに寝転がった母は膝を立て脚を広げ、初めての私でも大丈夫なように、しやすい体勢になり自分の手でマンコを広げてくれ、私がチンポを入れた瞬間に手を放し腰に手を回し「お父さんと違う」と呟いた。
母のマンコは指を入れたときと違い、とても圧迫感があり締め付けられる感じがしたが、フェラチオされたときと違いゴムをしてるせいか感度が落ちてるみたいで、すぐに射精してまう心配はないように思え、最初は恐る恐る腰を動かしてたが、これなら大丈夫と悟ってからは徐々に腰の動きを早め、母に激しめのキスをしたり、胸をもんだり舐めたりAVで覚えた技を使い出すと、母はハァハァと息遣いが荒くなりイキそうな様子だったので、ギアチェンジして腰の動きを2倍にすると「ア~ア~」と声を出し、それでも腰を動かし続けると、手で私の背中をギュ~と掴み脚で腰をはさみ「アッアッアッ」と呼吸するようによがり声を上げ続け、その顔を見ながら私は射精した。
久しぶりの激しい運動をし荒い息で仰向けになると、、横では放心状態で「凄い凄い」とうわ言のように何度も何度も言う母。少しの間、横になってると、母が起き上がり付けっぱなしのコンドームをチンポから外してくれ、ザーメンでグチョグチョになったチンポを、本当に愛おしそうに舐めズルズルと音を出しながら残ったザーメンを吸い尽くしてくれ、何度も何度もチンポにキスをし、私の横に寝転がるとフーッと息を吐き「お母さん、声凄かったでしょ」と聞いてきたので「覚えてないよ」と答えると「凄いんだから」と私のチンポを掴みフフと笑ってた。
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