昨日の土曜日、午前9時頃
朝食後のかたずけもすみ、一階の浴室でシャワーをしていた時
脱衣所から父が声を掛けてきたんです。
<美樹、お爺ちゃんがきたよ・・・奥の部屋の暖房を入れて
布団も敷いたから、お父さんは出掛けるよ、打ち合わせにいく>
私は祖父に告白をしてました。
『お爺ちゃんに抱いて欲しいの』
「え!!・・・・・」
返事がなく諦めていたんです。心臓が高鳴っていたの、バスタオル
で軽く前を押さえただけで、自宅内社長室のソファに座る祖父の前
の出ると、バスタオルを落とし祖父の膝の上に座り祖父の頭を引き
寄せ乳首を含ませたのです。
『お爺ちゃん・・・吸って欲しかったの・・・もっと強く吸って・・・あ
ん・・あん・・あん・・お爺ちゃん、こっちも吸って』
祖父が夢中でオッパイ吸い、途中で口を求め濃厚なデイープキス
をしてから
『お爺ちゃん奥にいこう』
バスタオルを拾い上げると、祖父は裸の私を抱き上げてくれたの
奥の部屋にあるダブルベッドに寝かされ、後はもう濃厚な愛し合い
いろいろな体位で挑んだ祖父、私の中に出そうになるのも我慢して
最後の正常位で重なり、
「美樹、綺麗だよ女神様の体の様だ、中に出してもいいんだね」
『お爺ちゃんが欲しいの、いっぱい中に出して』
強弱をつけた前後の動きに奥まで強く突き上げられ
『あーお爺ちゃん、お・・こが気持ちいい・・・・お爺ちゃん
お・・こがトロケそうすごく気持ちいい・・・』
「美樹名器のお・・こだよ、お爺ちゃんも気持ちいいよ・・いい
かい出るよ」
『あーお爺ちゃんーいくー』
祖父に強くしがみついて、両脚も祖父の腰に強く絡めていたの
私の奥まで挿入していたのですが、自然と抜き出ていたの
お昼も過ぎてました。祖父とデイープキスをしながらオッパイ
を揉ませていたの。濃厚な愛し合う祖父との記念日でした。
私共の会社が手狭になり、新社屋完成は感染などの影響もあり
約3ヶ月送れ、4月1日からでしたが、近くに新社屋を建設したこともあ
り、すでに事務は引越し完了、社長室にあったパソコン1台は
新社長室に移動、ここは自宅内社長室ですが1台は残します、
祖父が設計に注文をだしたのもあり、今度の社長室内の奥には
シャワールームとベッドルームを備えたそうです。
祖父の代表取締役会長→会長。
父の良介、代表取締役社長→代表取締役会長
私、美樹 専務取締役→代表取締役社長
副社長→常務代表取締役
私の従妹で今年入社んの真紀20歳→上席社長秘書
祖父がこれを明日、発表するそうです。
正式には4月1日付けですが、工事が遅れていたこともあり
引越しは手早く済むようにそれじれ社員が行ってました。
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