レス4の続き 娘の初体験の状況をレスします
娘は私のせいかも知れないが、セックスが好きになってしまったのか
も。
風呂であんな事が有って、お互いの気持ちが1つになると求め合う様
様に風呂から出ると彼女の躰を拭き、裸のままお姫様抱っこしてベッド
ベッド迄運んだ。
躰から甘い香りが、フェロモンが出ている様で男の私を奮い立たせた。
二人
二人で寝ころぶと私は求めました。 キスから、躰全身への愛撫を・・
を・・。
躰は未だガチガチで喘ぐ事はなく 「ウウッ ウウッ パパ くすぐったい
よ・・」でも気持ち良さそうだった。
我が娘だが、躰が若く綺麗でマラは女を求ていた。
股間に潜ると女陰を舐めた、ピクッと腰が揺れて両膝を持ち上げ見
入った。
処女の割目を開き膣穴を覗き込むと処女膜が微かに見え小指をそっ
と・・。
やっと入る程度で私は処女が経験なく少し不安だった。
触っていると濡れて来た。 準備が出来てきたのだと勝手に思っ
た。
そして起き上がりマラを持つと前へ、膣穴へ 「アミ 入れるよ!」
「ゆっくりヨ!」
「お嫁に行けなくなるの?」 「ママも処女じゃなかったから」
穴に触れて更に奥へ、キツかった。
「痛い! イイ痛いっ!ダメ ダメダメ! 裂けちゃう!アア 痛!」 腰を引
引き、止めた。
「パパ 大丈夫 来て!」 「もう一度いくよ!」 腰を前へ
「アア 痛い!痛いよう! パパ 痛い痛いアア アッ」 ズコッと入った、
奥まで。
凄い衝撃で、何か”ブチュ”と音がした様な? 処女膜が破れたの
だと・・
娘は痛さを堪えていた。 私は腰をゆっくりと前後に・・数分。
娘の顔の表情が痛みが癒えて来た様で目には涙を、ティッシュで拭いて
やった。するとキスをせがんで来たので、ディープに舌を絡めながら娘と
と繋がっている余韻を噛みしめていた。
すると 「パパ もう大丈夫!」 私はピストンを速めた。
「パパ 中に当たってるよ。 気持ち良くなるの?」 「アミ パパ嬉し
いよ!」
マラの根っこが込上げて来た。初めての時は中に出したかった。
「中に出すよ!」 「イイヨ! パパの感じたいの!」
「ウッ ウウ アッアア アッアッ 逝く・・!」 ヒクヒクヒク・・ヒクヒク 溜まっていてタッ
プリ出た。
私は離れるのが、抜くのが惜しくて暫くそのまま・・キスを楽しんだ
5・6分経っただろうか、男根が復活しだしたのだ。 中で硬くなっ
て行った。
「パパ おマンコが何か感じるよ!」 娘は”おマンコ”言葉を初めて発した
した。
私は自然と腰を動かしていた。 「又するの? ゆっくりヨ、痛く
しないでね・・」
私はその言葉に刺激されピストンを速めた。 私は腰を落とし娘を抱き
き上げた。
対面座位になり、キスしながら。 娘の躰を上下した。娘は口をパ
クパクと・・
「どうだ?どんなだ?」「中で当たってる。何か変なかんじだよ」
私はそのままベッドに上向きに、娘を上でひとりにしてみた。
騎乗位で 「パパ どうしたらいいの?」 「パパ疲れたからひとり
でしてみな」
娘は眉間に皺を寄せて躰を上下させていた。 「ウウ ウッウッ ウ~ パパ 何
何か変な」
私は娘の腰を両手で支えて前後に動かした。娘も前後させて来た。
「ウウ ウッウッ ウ~ パパ 何か イイ感じ」 娘は額に汗を掻き「ウウ ウッウッ
ウ~ ・・」
私は起き上がり正上位に戻ると、もう大人のセックスだった。
強く突いた、深く突いた。 そして中で当たるとグリグリすると「アア
アッ アッアッ ハ~ン」
「パパ 当たってる これイイ 初めてよ!」 私のものになったと思
思った。
私は「ウッ ウウ アッアア アッアッ 逝く・・!」 ヒクヒクヒク二回目の発射だっ
た。
未だ硬い間に抜いた。 「パパ 見せて!」 私は胸当たりに跨り直視
直視させた。
未だ時折ピクッと射精の余韻が有って、精子が垂れていた。 私は指で
で取り
娘の口へ、舐めさせた。 嫌がらなかった。
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