貧乳ではありませんが、母の胸は多少垂れ気味で……年齢のわり?にはまだ膨らみも残っていてオッパイの形はまだありました。乳首は豆電気のせいではっきりとは分かりませんでしたが、薄紫?薄茶?色でそれなりに乳首は大きくて勃っていました。
母の垂れ気味の胸の感想は……
初めて触りましたが、かなり柔らかくて重みがありました。
見よう見まねで母の乳首を吸ったり舐めたりしたとたん、母はちょっとのけ反り気味になって「はぁ…… はぁ……」大ききなため息?みたいな感じになってました。
下のスエットを脱がせれば普段の生活で洗濯物で見たことのある、薄ピンク系のショーツを履いていて、見た目的には濡れているような事は見られませんでした。
ここまでお互いに何も語らず、黙って母のショーツの上から手で触れたら、母は何も言わず黙って触りやすいように股を広げてくれて…… 親子ならでは?かはわかりませんが意志疎通が出来ていたのかなと今は思います。
ありきたりな流れなので省略しますが、母はあまり喘ぐような事はしないようでした。クリトリス辺りを触ったり舐めたりすれば、それなりに反応はしていましたが……
それでも荒い呼吸だけとか、喘いでも聞き取れないくらい控えめに「ぁっ… ぁっ…」くらいで……
愛液も漏れ出るような事もなく、湿ってるな…程度でした。
膣中はそれなりににヌルヌルはしてはいましたけど。
初挿入は正上位にしました。
想像して妄想していたよりも母のアソコは緩くて… こんなもんなのかな……?全然緩かったですが、温かくて……母に優しく包まれてる感触があり入れてるだけでも気持ち良かったです。
ひたすら夢中で腰を振りました。
母は目を閉じてて…口も緩く開けて…声は出していませんでしたが、「はぁ、はぁ、はぁ…」オレの腰の動きに合わせ息を荒げてくれていました。
案の定……2~3分くらいでゴム越しに母の中で果ててしまいました……
数分でイッてしまったのに母は何も言わず、布団の上で片腕で目を押さえてしばらく仰向けのままでした。ゴムに自分的には大量に出した精液の処理をして、新たにコンドームの封を切りました。
すると母がそれに気づいて「まだする気?」と言われ、ゴムを装着してから母を四つん這いにさせて2度めはバックからしました。
それなりに尻も肉が付いているので自分としてはバックからの方が何か良かったです。母も正上位よりかは後ろからの方が思いの他、身悶えてるようにも見えました。
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