初はあっという間に終わった感じでした。
始まる前は母もだんだん口数が少なくなって、お互いに変な雰囲気のまま入浴を済ませ……
沈黙を破ったのは母からで「部屋ちらかってないでしょうね?お母さん、かたずけが終わったら行くから」と言われました。
先に自室に戻り母が来るのを待ちました。待ってる間、緊張と興奮で全く落ち着けずにいました…
しばらくして、母がこちらに来る足音がしてドアの前で「入るよ?」と母が来ました。
母は普段と変わらず、パジャマ代わりに着てるスエットで来るなり
母に「準備した?」と聞かれ、「何の?」と聞き返したら「着けないでするの?」と言われ…「ああ…(ゴムね…)」と。
コンドームを布団の近くに置いて
母が「じゃ、豆電気にするよ」とカチカチと消され、淡々と事が進みました。
豆電気の薄明かりの中、これから母子で肉体関係をする母と至近距離になると、お互いに黙り込んでしまい…
やっぱり母と面と向かうと恥ずかしかったです。
すると母が「じゃ……お母さんの方から触ってみようかな」
母の手が勃起したチンコを握って来て…(ああ……とうとう始まった)と思いました。
母に「なに?する前から勃ってたの?」と言われ、「悪いかよ」と一言母に言ったら「別に悪くはないけど…」と。
先に、母には「溜まってたかもだから、先に早く終わったらゴメンな」と一言言っておきました。
母のファーストタッチから母は顔をオレの股間に近づけて、何も言わずに母にトランクスを下げられ……一瞬、オレのチンコを見たと思ったら、母はそのまま咥えて来ました。
普段の母とは全然違い…童貞のオレとは真逆で馴れた感じにフェラをしていました。
オレもフェラ中の母の胸をスエット越しで触りました。
今まで妄想していたよりも、大きくて重みがありました。
胸を触りながら母に「ここ(オッパイ)次、オレに舐めさせて」と言ってみたら、フェラを中断して上のスエットを脱いでくれて、そのままブラも外してくれました。
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