近親相姦 親×子体験告白

『ママを脱がせて』
教えて様にワンピースを脱がせ、その下はブラジャーにショーツけ
脱がせにくいキャミソールは着けてません、背中のブラホックを外
肩から外し、ショーツもお尻りから脱がせ、ベッド脇の篭に入れる
お布団の上掛けをずらし、私を座らせると、更に奥へと体をずらしてくれ
たのです。息子も急いで裸になると男性が大きくなっていたの。デイープ
キスからオッパイを吸い、、そして息子が仰向けになり、私のアソコを息
子の口に押し付け舐めたり吸ったりさせ。69で息子は枕を高くしてアソコ
に吸い付き、硬くなった男性を先を咥え舐めてあげ、後ろからの体位で始
め、騎乗位、座位は私の奥まで
埋められるような、抱き付口を求め、オッパイも吸われ、ノケゾリ
正常位で肌を密着し両脚を息子の腰に絡め、強く突き上げさせ
膣の奥に放出それでも抜かせず、挿入した状態で休むとまた復活
2度目に挑み、強く抱き締めデイープキス
『ステキよ愛してわ』
「ママ　愛してるよ」
陶酔していたの、すでに時刻は10時半頃になり、息子がそっと
抜いてアソコの周囲を綺麗にウエットティッシュで拭いてから
ショーツを穿かせ、ブラジャーも着け、ワンピースも着させて
くれたの、優しい息子ですよ。

　一階に降ると父がニヤニヤして出迎え、私の顔を見つめ
「香織の体は正直だね、濡れた瞳にしっとりした肌、綺麗だよ・・
出かけ様」
ラブホテルへの前にお予約したレストランで早めの昼食を済ませ
てました。
　ホテルのベッド
父とシャワーを済ませ、こちらも濃厚な愛し合いに燃え上がって
いたの、父のアレが大大きくなり舐めていたの
　騎乗位は父の別名「乳もみ」下から両手でオッパイを揉み
上げられることからですけど、後ろ立って後ろからオッパイ
を揉まれ、通常の後ろからも、座位、最後は私の好きな正常位
で激しく突き上げられ
「香織気持ちいいよ・・・おま・・だよ」
『おとうさｎ。私もおま・・が気持ちいいの・・・もっと
おま・・がしたいの』
父とのセックスに完全陶酔にひたり、女体の快楽に目覚めて
いるんです。

ホテルを出たのがすでに午後4時半を過ぎてました。ステキ
な時間を過ごせ幸せです。


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