もう3年半前でしょうか、妻の納骨も済み一区切りついた頃でした。
忙しい日々を過ごしていた私は心の中に空間ができたような、週末
の夜でしたね寝室は妻と寝ていた頃からダブルベッド、隣に空間が
できいつしか眠りに落ち、
『おとうさん・・・おとうさん・・・』
気づくと口に乳首が含まされ
『吸って・・・』
娘の胸に抱かれ夢中でオッパイを吸い揉んで、左右のオッパイを
吸い揉んで、私は娘の口を吸い濃厚なデイープキスになり、口を
離して
『・・・おとうさんにあげる・・・・』
布団をよけるとショーツ一枚の娘、
『脱がして・・・』
初めて見た娘の綺麗な毛はかなり薄いおまんこでした、後はもう
ご想像ください。シーツに処女の出血染みを作ってました。
※元投稿はこちら >>