今では一男一女の母ですが、私が小学生から中学生までの頃の、父
親や男の子に体する
感情の変化を投稿させていただきました。
小学就学前から小学2年生頃まではお母さんと同じくらいお父さん
のことも大好きでした。
その頃は、「大きくなったらお父さんのお嫁さんになる」と思って
いた。
結婚式ごっこを私がせがんで、両親と3人でしたこともありまし
た。
お姫様抱っこをしてもらい、ほっぺにチュウして貰いました。
その頃は、おとうさんと一緒にお風呂に入れるのは嬉しかった。
お父さんの体を洗ってあげた。大きな背中から前に回って胸からお
ちんちん足まで洗った。
おとうさんの下半身には「毛」が生えていておちんちんがぶらぶら
しているのが不思議でまじまじと見たこともありました。おちんち
んは下を向いていて大きくなることはなかったと記憶しておりま
す。
お風呂でなんのためらいもなく身体を洗ってもらった。
お又の間の大事なところを父は恥ずかしそうに洗ってくれた。
今思うと、完全にオマン○まで見られた。
あれは3,4年生の頃だったと思うけど、その頃には自分一人で身
体を洗えるようにもなり、また、父に身体触れられたくなかった。
そんな或日、一人で頭を洗って洗い終わって父と湯船を交換しよう
として父が湯船から出て来た時に父のおちんちんが大きくなり上を
向いていた。
その時はわからなかったけど、私に対して勃起していたんだ。
小学高学年となると感情も変化し父のことが「汚い物」になり、父
がお風呂に誘っても一緒に入ることを拒否した。父は寂しそうだっ
た。
なんで、中1の時、もし父が私の身体の一部に触れようとしたなら
一切させなかったと思う。
もし、触れられても、気持ち良くなんかは絶対ならないと思いま
す。
結婚して子供がいる今では、そんなこことはないけどね。
娘のパパさんの娘さんは替わったお嬢さんですね。中学生になって
もまだ親離れが出来ていないんですね。
触れるだけにしてください。実の娘の処女を奪うなんて絶対にやめ
たくだい。お願いします。
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