レスありがとうございます。
僕が母を押し倒した後は母の抵抗は強いものでした。しかし…
【拓ちゃん…ヤメて…母親になんて事してるの…】
みたいな事を母が言う度に興奮は高まるばかりでした。
AVのセリフと同じ様な言葉で一層母を犯したくなっていきました。
母は風呂上がり後の為かノーブラでした。
母の両手を抑えながら顔を胸元に当てると柔らかい感触が…
その感触は今まで経験した女性と比べても柔らか過ぎる程で…
母の抵抗が強い為に暫くはその退位が続いていました。
すると母の乳首が硬くなったのを服の上からも確認出来たのです。
《母さんの乳首…硬くなってる……身体は正直なんだね》
僕はAVで聞いたセリフを母に言っていました。
【うぅっ…違う…拓ちゃん…違うから…母さん…感じてなんかいない…】
ここで言っておかなくてはいけない事が有ります。
母や僕の会話は全て実際の事です。
実は母を押し倒す前にボイスレコーダーで録音していたからです。
大学の難しい講義は録音して家で復習する為に持ってました。
今思えば録音では無く録画した方が良かったと後悔もしていますが…
ですので、これから書く言葉は全て事実です。
母の乳首を服の上から噛んだりしていました。
【ううぅぅ…ヤメて…拓ちゃん…お願い…バカな事…しないで…】
母は泣いている様子でした。
それでも僕は怯む事無く母の乳首を愛撫していたのです。
顔から感じる乳房の豊かさに逆に期待が高まる思いでした。
母を見ると口を閉じて耐えている様子でした。
その顔が堪らなく色っぽくて…そして綺麗でした。
《母さんのその顔…凄く興奮するよ…綺麗で堪らなくなる…》
【拓ちゃん…何を…うぅ…もうバカな事はヤメて…】
母は綺麗で美熟女だと思いました。
しかしそれまではそんな事は考えた事は有りませんでした。
正直、周りにも母の様な母親は沢山居たからです。
青森美人ばかりで気が付かなかったのかもしれません。
乳首を噛んだりしていると母の抵抗が弱くなっていきました。
ふと床を見ると濡れたタオルが落ちていました。
それは母が濡れた髪を拭いていたタオルでした。
僕はとっさにタオルを拾うと母の両手をタオルで縛りました。
濡れていた事でキツく縛る事が出来たのです。
やはり神はチャンスをくれたんだ…そう思いました。
僕は直ぐに服を捲り上げました。
僕の前には…大きくて形の綺麗な乳房が現れました。
《ああ…母さんのオッパイ……堪らないよ……》
両手で乳房を揉むと何と気持ち良い事か…
《ああ…何て柔らかくて気持ち良いオッパイなんだ…しかも吸い付く様な肌触りで…母さん…最高のオッパイだよ…》
【うぅ…ヤメて…もう…許して…私は…私は母親なのよ…拓ちゃん…】
手から伝わる弾力の心地良さに更に興奮していました。
同年代の女性とは明らかに違う感触でした。
僕は夢中で乳房を揉みながら舌でも愛撫していました。
母はずっと呻き声を出していました。
しかし身体からの抵抗は次第に弱くなっていたのは解っていました。
(早く母の感じてる声を聞いてみたい)
AVのセリフの様に…拓ちゃん良い…と…
でもこの素晴らしい肉体を存分に堪能もしたい…
僕ははやる気持ちを抑えながら愛撫していました。
母からの抵抗が無くなった時に素早く短パンと下着を脱がしました。
そして両脚を開いて膣部に顔を近づけると濡れてました。
《母さん…やっぱり感じていたんだね…こんな沢山のお汁垂らして…》
【ヤメて…はぁ…はぁ…もうこれ以上は…私達…親子なのよ…】
《そうなんだ…でもここは舐めて欲しいって言ってるよ》
僕は膣穴を舌で舐めてみると
【ひぃィィ…ダメ~…ヤメて…舐めないで~…嫌ぁぁぁぁ…】
《母さんのお汁美味しいよ…匂いも良い感じだし…ほら…ペチャ、ペチャ》
【うああああ…ダメ…ヤメて…拓ちゃん…ヤメて~】
母は舐める度に腰をくねらせていました。
《母さん…感じてるんでしょ…こんなに濡らして…ジュル、ジョバ、ペチャ…ペチャ…ジョバ…》
【ああぅぅ…嫌…ダメ……ダメょょ…ヤメて…拓…ちゃん…ぁぁ…あっ…そんな…あっ…ダメ…ダメょょょ……ああっ……ぁぁ…ああ…ダメ…よょ…】
母の声は明らかに感じて来ている様子でした。
もう僕の口の周りも母の愛液で濡れていました。
舐めながら舌を中に入れてみたりしました。
【ああぁぁ…嫌…ダメ…どうして…あっ…あっ…ああ…拓ちゃん…あああっ…もう…あっ…あっ…ダメょ…あっ…ぁぁあああああああっ………】
母の身体は硬くなりヒクヒクと小刻みに震えていました。
《ペチャ…母…さん……逝っちゃったんだね……舐めただけで逝くなんて…母さんの身体…感じやすいんだ……それとも父さんとは、してなくて…欲求不満だったりして……》
母は答えてくれませんが身体はぐったりとしてました。
本心はこの時に肉棒を入れたくて堪りませんでした。
しかし、もしも母から入れて…何て言われたら…
それは強姦では無く、和姦になるのでは?
もしもそうなれば…後々好都合では無いのか?
僕には根拠のない考えが有ったのです。
そして指を入れると…今まで経験した事のない感触が指に…
濡れているのにザラザラ感が指に絡み付いて来る感触でした。
これは?…もしかして何とかって言う名器なんでは?
期待は一気に膨らんで来ましたが…指で愛撫しました。
指を出し入れしたり回したり…すると母が…
【ああぁぁ…ダメ…指を…抜いて…ああ…ぁぁ…動かさないで…ぅぅ…もう…本当に許して…拓ちゃん…ヤメて……ぁぁああ…ダメ…ダメょょ…】
母の表情は明らかに感じて来ている様子でした。
指の動きに強弱を付けながら愛撫していました。
もう指は愛液でビチョビチョになり音も更にやらしい音に…
《母さん…凄い音してるよ…母さんにも聞こえるでしょ……ほら…こんなにイヤラシイ音出して…マン汁が溢れ出てるよ…》
【ああ…ぁぁ…違う…ぁぁ…そんな事…無い……ああっ…もう…許して…拓…ちゃん……ああぁぁ…ぁぁ…また…母さん……ああああぁぁっ……】
母は2度目の絶頂に達した様子でした。
しかも先程よりも荒い呼吸と身体をガクガクさせていました。
ぐったり来ている母を見てもう我慢の限界が来ました。
《母さん…また…逝っちゃったんだね…本当に反応の良い身体だね……母さん…俺も限界だから…入れても良いよね…母さんも欲しいんだろう…》
【ええっ……それはダメよ…それだけは絶対に…私達…親子なのよ…】
《俺はもう我慢出来ないんだよ…母さんが悪いんだよ…》
【私が……どうして……母親なのよ…私は…拓ちゃんの……】
《母さんの身体が魅力的だから……こんな身体見たら…息子だって関係ないよ…セックスしたいと思うに決まってるだろう…》
【そんな…何て事を言うの……ヤメて…拓ちゃん…正気に戻って…】
本当は母から入れて…と…しかしもう耐えられませんでした。
母が話している途中で肉棒を入れました。
【嫌ああああああぁぁ……ヤメて~…ダメなのよ~……】
しかし肉棒は半分程入ると止まってしまったのです。
《えっ……何なんだ?……》
指は奥まで入っていたのに何故…そう思っていました。
何気に肉棒を奥に入れようとすると…入って行きました。
しかも肉棒の先からは強烈な締め付け感が伝わって来て…
肉棒が奥に入る度に身体中を快感が駆け巡っていました。
【ああああぁぁ…ヤメて~…ダメよ~…奥まで入れないで~……】
《ああ…凄いよ…ああ…何てキツイんだよ…ぁぁ…母さんの…オマンコは最高じゃないか…ああ…スゲェ…気持ち…良いよ…ああ…母さん…》
【ああぁぁ…ヤメて…抜いて……お願いだから…抜いてぇぇぇええ…】
母の膣穴の感度の良さは今までで最高でした。
途中から穴が極端に細くなっていたのです。
肉棒の先端から軽い痛みを感じる程に強い締め付けだっだのです。
これ程に締め付けの強いオマンコは初めてでした。
驚きと歓喜の中で夢中で肉棒を突いていました。
すると直ぐに射精感が襲って来ました。
《ああ…あっ…ダメだ…ああ…逝きそうだよ…ああ…母さん…》
【ああっ…ダメよ…分かるでしょ…中は…あっ…外よ…拓ちゃん…外に出して~…中は…中は…ダメなのよ~】
《ああああああ……母さん…ああ…出るよ…》
僕は直ぐに肉棒を抜いて母のお腹に射精しました。
こんなに早く射精するなんて初めてでした。
それ程に母の膣穴は感度が良過ぎたのです。
射精はしても肉棒は硬いままでした。
僕は母の手を縛っているタオルを外して精子を拭き取りました。
母は両手が自由になってもそのままで居ました。
母の上着を脱がして裸にしました。
《ああ…母さん…何て綺麗な身体なんだ……》
それまでは興奮も有ってか、ゆっくりと母の肉体を見ていませんでした。
あのAV女優に本当に似た素晴らしい肉体でした。
そう言えば…AV女優の事は書いてませんでした。
母は、瞳 りょう、と言う女優さんに似ていたのです。
母は43歳ですが肉体は女優そのものの素晴らしい肉体だったのです。
話しを戻します。
射精しても肉棒は硬いままでした。
《次は…もっと楽しまないと……母さん…また…入れるよ…》
【ああっ…ダメよ…吹いて……その先っぽに…まだ…付いてるかも…】
僕は肉棒もタオルで吹きました。
《母さん…やった…許してくれたんだね…嬉しいよ…》
【ぁぁ…違うわぁ…許した訳では……だから…もう…終わりに…】
母の話しの途中でまた肉棒を入れました。
【ああああああっ……ぁぁぁ…拓ちゃん…ダメ…なのに…ああ…】
肉棒を入れて直ぐにまたあの物凄い快感が…
しかし先程とは違う事も有りました。
それは母でした…母の身体からは抵抗している感が無かったのです。
僕の事を受け入れてくれたのだと思い嬉しくなりました。
激しく肉棒を突くと
【ああぁぁ…ダメなのに…ああ…ぁぁ…でも…良い……良いのよ~…ああぁぁ…ああ……拓ちゃん…母さん…気持ち…良い……】
初めて母から嬉しい喘ぎ声が…
すると感度も一段と良くなって行きました。
《ああ…母さん…スゲェ…気持ち良いよ…ああ…最高の肉体だょ…》
【ああ…あー…母さんもょ…ああぁぁ…拓…ちゃん…母さん…気持ち良過ぎて…ぁぁああ…凄く…良い…ああ…凄く…良いのよー…】
母と時間を忘れて愛し合い求め合いました。
抱けば抱く程に母の肉体に魅せられて行きました。
こんな快感のセックスが有ったなんて…
まるで異次元のセックスでした。
翌日に母は罪悪感からか家に帰ると言いました。
しかし録音した声を母に聞かせて……
結局は5日間東京に居ました。
朝と夜…毎日2回は母と愛し合いました。
4日目、5日目はもう母は何の抵抗も無く僕に抱かれました。
この時から3か月後の夏休み…
この間に母からの連絡は一度も有りませんでした。
後悔しているのかと思いました。
僕は後悔はしていませんが、やはり連絡出来ずに…
コロナでの休学も有り夏休みは3週間位しか…
僕は母に内緒で青森に帰省したのです。
実家には母の他に父と高校生の妹が2人居ました。
しかし母とのセックスの念密な計画を立てて……
この時の様子は時間が有ったらまた書き込みします。
長々の長文で申し訳ありませんでした。
読んでくれた方には感謝します。
ありがとうございました。
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