近親相姦 親×子体験告白

近親経験者さん、
今週末、楽しみですね。お母様の美味しいぼた餅とおマンジュウをたくさん味わって下さい（笑）
母も、「（近親経験者さんも）もっと頻繁にお母様としたいやろし、久しぶりやったら、めっちゃ激しく何回もするんやろね。」と、興味深々です。

先週はバタバタしていて、一日しかできず、土日もできなかったので、ほぼ１週間振りです。昨日のうちから仕事を片付け、9時前には実家に。玄関で激しく舌を絡ませ合い、口の周りや鼻までべチョべチョになり、母の唾をたくさん飲みました。寝室へ移動し、素早く脱ぎ捨て、貪るように69。母のマン臭がたまらないです（笑）。既に濡れていた母はすぐにイキ、溜まっていた私も危うくイキそうに。「飲みたいやろ？おしっこ溜まってるからな。いっぱい飲ましたるからな。」と、顔面騎乗で前もって溜めていてもらった尿を放出。すごい勢いでの放尿をこぼさぬよう必死に飲み込み、クンニを続ける。「あかん、もう我慢できひん、おマンコして。硬くておっきいチンコ、もう入れるで。」と騎乗位挿入でガンガン腰を振られる。母は入れた途端からイキ、私もすぐに限界に。「あかん、俺ももう出そうや。」「ええで、溜まってたんやろ？いっぱい濃いの出してええんやからな。お母さんのマンコの奥に、子宮に出してみ。ほら、ほら、お母さんのマンコ気持ちええやろ？　ほら、ブチまけてー、あぁ、またイク、イクーーっ。」めっちゃいっぱい出ました（笑）。母が上から倒れて来て、口を貪られまた唾を流し込んでくる。一回出したのに、母のマンコの中で硬いままで下から突き上げを再開。「すごい、硬いままやんか。ほんまに溜まっとったんやな。いっぱいしてええんやからな。後ろからしてくれる？」母の好きな寝バックで子宮を突き上げる。「すご、すごいよ。子宮が硬いので叩かれてる。」「これ好きなんやろ？気持ちいいんやろ？」「これ好き、良すぎておかしくなりそうやで。」「おかしくなってもええで。ほらこれがいいんやろ？ほら、ほら何度もいってみ。」「あかーーん、イクー、あぁ、イグっ、、、」私も堪らず、2発目を発射。結合部は白く泡立った物でグチャグチャ、マンコからは大量の精液が出て来ました（笑）会って1時間経たないうちに2発終了。
「めっちゃめっちゃ気持ち良くて、お母さんおかしくなってまうやんか（笑）」「めっちゃしたかったからな。お母さんのマンコほんまに気持ちええわ。お父さんともしたんやろ？マンコに出されたんか？」「土曜日の晩にな。中に出してもろたよ。」「悪いマンコやな、お仕置きやな。」「仕方ないやんか。お仕置きって、何するん？」「ウンコしてもらって、それ尻に塗ってアナルやな（笑）」「もう、変態ちゃんやな（笑）　ええよ、あんたのしたいようにしてええんやから。」
浴室へ移動。アナルパールで攻撃、潮吹き。それから脱糞。太いのがたっぷり出ました（笑）母のアナルが大きく広がり、太いのがゆっくり顔を見せ、臭い匂いが充満した時点でまた強烈に勃起です（笑）。母の尻にたっぷりウンこを塗ってアナルへ挿入。「臭い、臭くて変態みたいやのに、お母さんも興奮してまうやんか。気持ちいい、アナル気持ちいい。アナルにもいっぱい出して。イクー。」見た目と匂いと母の反応、チンコの気持ち良さで3発目を発射。
ウンコの塊はトイレへ、匂いを落とすために何度も丁寧に洗って、後片付けは結構たいへんです（笑）いつもよりもハイペースで午前中に3回終了です。
母は昼食準備中。もう少ししたら全裸のままいちゃつきながら昼食、そのままの流れで午後もsexを続けます。午後はおもちゃも使いながらデカ乳首、マンコ、アナルをじっくり攻め、まだまだ吐き出します（笑）
本当に母の体は気持ち良く、何度も射精できますね。


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