好き者さん。
昨日20日は夜遅くに帰省しました。 みんな寝る準備中でした
が、なんと!、従兄の奥さんが子供連れで帰ってきてました。
伯父夫婦の部屋で寝るようでそちらに敷いてあり、私の布団はいつ
ものように母と同じ部屋に敷いてありましたが。
母が浮かない顔を横に振っていましたので、(今日はダメか~?)
と思っていました・・・・が。
母の横に敷かれた布団に入って、「かあさん、きょうは・・・・ダ
メ?」「×子さんに聞こえた・・・ら・・・・」母の言葉を無視して母の
布団へ移動。
掛け布団を被って潜り込む形でモソモソと母のパジャマの上を広
げ、オッパイを啄ばむように乳首を吸ったり、起った乳首を甘噛
み、転がすと胸を大きく上下させながら「アアン、アン、アアン・・・アウ~」相
当押さえた喘ぎで、従姉を意識しているようでした。
「大丈夫だよ、聞こえないって」「でも・・・アアッ、大丈夫・・・アウウ・・・な
の?・・・」胸から臍、腹へと舌先を下げていき、パンティに手を掛
け下げると、脱がし易いように自ら腰を上げましたね。
布団を被ったまま暗闇?で割れ目を探ると結構濡れた状態で、手探
りでクリの皮を剥き吸ったり舌先で転がすたびに腰が上下して「アア
~イイッ、イイッ・・・アッ、アッ、イイの~」と押さえ気味な喘ぎ声を上げていまし
たネ。
おマンコとチンポの位置まで布団をズリ上がって腰を入れ正常位で
挿入、亀頭が潜った時は「ア~、はいるね、はいった、我慢できな
いわ」って押さえていた喘ぎも忘れたかのように喘ぐこと、母の手
は私の背中に回され、脚はガッチリと私の腰を挟みこみ快楽を貪る
ように喘いでました、15分くらいの抽送、抜き差しで従姉が居る
ことと、母子近親相姦の背徳感、母の温かいおマンコの気持ち良さ
に耐えられず「イクよ、かあさんイク・・・」って射精してしまいま
した。
母は従姉が居ることに気が散るようで、精液が垂れるおマンコにタ
オルを挟み、パンティ、パジャマの下を履いて20日は終わりまし
た(1発の射精で泣く)。
今日21日は、明日は学校があるからって先ほどお昼を食べて帰っ
て行きましたので今晩は飲尿、アナル、おマンコ、オモチャでたっ
ぷりと・・・・のつもりです。
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