母子家庭の親子であれば思春期の男なら、
母とセックスしたいと思うのはごく当たり前のことではないでしょ
うか。
息子思いの優しさを持ち合わせた、母子家庭の母親でしたら息子の
思いを受け入れて
いるのではないでしょうか。
百合子さんは、きっと心優しい息子思いの方かと思います。
何事にも厳しい母でしたら、母とセックスしたいとは思はないでし
ょう。
私の母も息子思いの優しい母です。
2年前に父は仕事中の工事現場で不慮の事故で42歳で無くなりまし
た。
労災保険があったために幸い二人の生活費には困らなかったようで
すが、
家にいても寂しいので近くのスーパにパートで働いています。
15歳の時右手を骨折して身の回りのことができなくなり、風呂に入
った時も体を思うように体を洗う事が出来ず、衣類を付けたまま洗
ってくれていましたが、しぶきがかかって洗いにくいと、仕方なく
母が思いあまって、
裸で一緒に入って洗ってくれるようになりました。
最初の頃は少し恥ずかしい思いもしましたが馴れてくるに従いいに
楽しく思えるようになり、
局所も触られているうち自然と勃起するようになってくると、
さすがに母が、あんなに小さく可愛らしかったチンコが立派な男
の、チンコになったのねと言いながら、ソープ液、泡の付いた柔ら
かい手で触られると、
とっても気持ちよく感じ出来るものなら母とセックスしたいと思う
ようにました。
お返しにと思い使い慣れない左手にソープ液を浸し母の背中を洗っ
た後乳房あたりも洗った後、素手で、ソープ液を浸し局所の陰毛に
手を入れると一瞬驚いたようでしたが、柔らかくてフニャフニャし
た感じでしたが、アッアッ自分で洗うよりとっても気持ちいいわと
言いながら更に股を少し開いて目を閉じアッアッとっても気持ちい
いわと言いながらもう駄目母さん気が変になりそう、もうやめてと
止められた。それ以降も同じように洗ってあげると目を閉じ気持ち
よさそうにしてアッアッと小さい声をあげもういいわ、
ああとっても気持ちよかったと悦んでくれていました。
その柔和な顔を見て益々母が好きになっていきました。
そんな日々を過ごしているうち骨折していた右手も使えるようにな
り母の手を借りずとも一人で洗えるようになりましたが2週間、母
と風呂に入ってお互いの体を洗いあうのが楽しくなりました母も同
じ思いでいたようでした。
その後も同じように風呂には一緒入るのが習慣となり、いつも同じ
ように体を洗いあうのが楽しみでした。利き手の右手も使えるよう
になり母の局所を洗うのもすむうすとなり、
割れ目に沿って柔らかい部分を指でさすると一層気持ちいいと悦ん
で、(あっあっ)と小さく声を出し目を閉じ、普段見ることのない
柔和な顔になっている、
その間、僕の勃起したチンチンを握りしめられていた。
ふと我に返ったようにそのぐらいでもういいわ、
ああいつもながら自分で洗うより気持ちよかったと言ってくれるの
でした。
いつものように、指先で触っていると母が目を閉じているのを見て
握られキンキンに勃起しているチンチンを母の局所に押し合わせ抱
き着くと、
今まで目を閉じていた母がびっくりして、それは駄目よと抵抗され
たが既に指で触っていた処にチンチンガ合わさっており、
抵抗するのを辞めこんな所でする事ではないわ、
初めてでしょう母さんでいいの、
よく考えてから母さんのお部屋に来なさいと、その場では諭すよう
に留められた。
その時さすがに母親だと改めて気を取り直しその場を収めた。
その後改めて母の部屋に恐る恐る入って行くとすでにベッドに入っ
ていました。
恐る恐る入っていくと来たの、と言いながら端に寄ってここに寝な
さいと招き入れてくれました。
父と寝ていたダブベッドなので二人で寝ても余裕がありました。
抱き着いて乳房を触っていると、小さい頃はよくそうして母さんの
乳揉んで遊んでいたのを思い出した。
今夜はそれだけでは済まないでしょう。早く着ているもの脱ぎなさ
いと云いながら、二人共裸になり抱き合い唇を合わせると舌を絡ま
せ濃厚なキスしてくれた。
その後は、いつも風呂で触っているオマンコの割れ目に沿って手を
触れるとビチョビチョに濡れていて風呂で触った時の感じとは全然
違った感じがして戸惑ったが指で割れ目に沿って触ると風呂で洗っ
ているときと。同じく(あっあっあっ)小さい声を出しながら、
ここを、優しく触ってくれたら気持ちがいいと、教えてくれたので
軽く触ると(あっあっあっ)早く入れてと僕のキンキンに勃起した
チンチンに手を添え膣穴にそっと入れ両足を絡ませてくれた。
中は母の温もりで気持ちよく快感でやがて痙攣するかのようにドク
ドクと射精しました。
なんと気持ちのいいことかこの世にこんなに気持ちがいいことがあ
るのかと、すっかり母とのセックスのとりこになり、
暫くの間は毎日のように、
風呂に入った後そのままベッドに移動してセックスを楽しんでいま
した。
回を重ねるごとに母の悦ぶ個所も覚え、特にオマンコを舐めてあげ
ると腰をくねらせ悦んでくれます。
母さんも僕のチンコを舐めてやるといいますが、
母親にそれだけはさせたくなくて断っています。
あれから
2年が過ぎ現在も求めれば風呂に入った後には応じてくれていま
す。
バッド以外の場所とお風呂に入っていない時は絶対にしないことを
約束しています。
母とセックスで結ばれた後はすっかりどんなことでも言えるように
なり素直な気持ちになり、益々母が好きになってしまいました。
これからもこの気持ちは変わらないと思います。
百合子さんも息子さんの気持ちを受け入れて、
セックスの快感を味合わせ二人で楽しんでください。
親子二人の秘密として快感を楽しんでいます。
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