はい、幸い妊娠はしませんでした。
彼が大学に入って、私の最初の誕生日に私は彼から「結婚指輪」を
左の薬指にはめてもらいました。
私、彼の妻になったんです。
もちろん床の中では、妻が夫にする務めをして、妻が夫からされる
こをすべて彼に許しています。
床の中では彼は私を「あき」と呼び、私は彼を「あなた」と呼ぶよ
うにしています。
亡くなった主人にも「あなた」なんて呼んだことないのに、おかし
いですね。
私は今年で４８歳になります。生理はまだ普通にあり、妊娠の危険
はあります。でも、ほんとに危ない日以外は、彼にそのまま膣内に
射精してもらっています。
彼に私の体を楽しんでもらいたい気持ちもありますし、それに恥ず
かしいのですがやっぱり若い人のすごい勢いでたくさん出る精液は
とても言葉では表せない頂きに私を連れて行ってくれます。
お互いの大切なところはもちろんお口で愛し合います。
初めて彼にそこを舐めてもらったときは、あまりの恥ずかしさと気
持ち良さで、それだけであっという間に昇り詰めてしまいました。
今でも自分の女性のところを見られて開かれて舐められる恥ずかし
さは、言葉では表せないくらいです。
それだけにそこを彼にお口で愛してもらう気持ち良さは堪らないの
です。
彼をお口で愛するのは大好きです。
心を込めて唇と舌を使うと彼が気持ち良さそうに大きく硬くしてく
れるのがとても嬉しいんです。
時々私に口の愛をさせながら彼が私の頭の後ろをそっと押さえるこ
とがあります。喉の奥まで突き入れたいっていう彼からの合図で
す。
とても苦しくていつも涙や鼻水やたくさんの涎が出て嘔吐いてしま
うけど、私はそのご奉仕が大好きです。彼がほんとに気持ち良さそ
うだから、とっても大好きなんです。
それの後でいつも彼が「あき、ごめんね苦しかった？」って言って
くれます。「ううん、全然、もっと突いて気持ち良くなってね」っ
て答えたりします。
彼はたまに、私の口の中に射精してくれることもあります。
けっしておいしいとは思いません。でも私は彼の精液を飲むのがと
っても好きです。
大好きな人が自分の口で気持ち良くなってくれて、自分の口の中に
射精してくれるなんてすごく素敵な事だと思います。
それにやっぱり、愛している人の精液を飲ませてもらえるって、ほ
んとに嬉しい。
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