駅前でレンタカーを借り、観光地や水族館を訪れ、熟母との温泉一泊デート2日目を楽しんだ。
人の多い場所では、ワンピースの下に隠されたエロ下着を晒してやりたい衝動に駆られたものだ。
母の中でもお気に入りだったであろうワンピースは、おそらくその当時の体型に合わせて購入したものではない。
そのためか、母のムッチリとした体型を浮かび上がらせ、乳首を勃たせればボディストッキングの切れ目を割ってポッチリが分かるのではないかと思わせた。
母もそれを警戒してか、薄手のカーディガンを羽織っていた。
今晩にはそれぞれの家へ帰宅しなければならない。
夕方、特急列車で昨日合流した駅へ向かっていた。
田舎の列車は乗客は少なく席はまばら。
母を窓際の席へ。
「疲れた~ 楽しかったぁ ありがとう」
他愛もない感想と会話。
周りに人はいない。
俺は体を母へと密着させる。
そして手を何気なく彼女の太腿へ。
訝し気な表情で母が俺を見る。
(ちょっとぉ、なんしょん?)
ワンピースのスカート部分の裾から手を入れ、直に太腿を撫でる。
柔らかな内腿の肉感が気持ちいい。
(もぉ! やめて、やめな!)
平然とした顔で母の小言を受け流し、内腿への愛撫が続く。
さらにスカートが捲し上げられると、母は羽織っていたカーディガンを脱ぎ、膝掛けの代わりに掛けた。
無論、肌寒いからではない。
痴漢されていることを隠す為だ。
(やめてってばぁ、恥ずかしいから)
無視だ。
内腿を撫で回しながら、手は母の中心部へと近づく。
手の側面が局部を覆う布地に触れる。
温かく蒸れた感じとレースの触感。
母の手が俺の手を押さえた。
それ以上はダメよ、という意思表示だ。
だが、母の横に陣取った変態の手がそれで治まるはずがない。
器用に手首を返し、指がレースの割れ目を捉えた。
そう、母の着用する下着は男を悦ばせる為のもの。
母の陰部を守る最後の貞操帯は、呆気なく開かれ男の指の侵入を許してしまった。
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