ふたりきりの空間とはいえ、朝の明るい時間、しかも野外で母が息子のペニスを咥えている。
非日常のシチュエーションと母のフェラテクに込み上げて来るものがある。
だが、せっかくの精液はやはり母の中へ。
母には恋人感を演出しながらも、俺にとってこのふたり旅は 家庭内母子不倫妊活子作り旅行 なのだ。
ジュポジュポと音を立てながら奉仕する母を一旦引き剥がす。
「ンッ ンン~…」
形の綺麗な唇から、唾液を引きながらペニスが引き摺り出される。
母を立ち上がらせ、浴槽に手をつかせる。
「ちょ、ちょっ… お外よ?!」
戸惑いを見せる母にお構い無く、背後から腰に手を回しその体をグイと引き寄せる。
浴槽に手をついたまま巨尻を息子へ突き出した母。
奥にはぷっくりと黒ずんだ陰唇を晒す。
「えっ、えっ、ちょっと、ホントに?」
「パートナーだからね、当然」
先ずは2本の指が差し入れられる。
「アゥ!」
年齢に不相応な可愛らしい嬌声を上げる五十路母。
「キミヨ、いっぱい濡れてんじゃん。フェラチオしながら感じてたんだろ?」
「ゥゥ、そんな…」
「俺のココ、こんなにされたら、収めるところに収めないと、治まらないよ」
有無を言わさず、ムスコを挿入。
充分に濡れそぼった母のアソコは、抵抗なくムスコを呑み込む。
「ハゥ… ゥゥ… グゥ…」
決して締まりがいい、とは言えない母のオマ○コだが、温かく何とも言えないフィット感があった。
やはり母の細胞から生まれ、血肉を与えられた俺のソレは、母の女性器と相性もバッチリなのだろう。
「初めて繋がった時もこの体勢だったね」
母に初相姦、初貫通(姦通)時のことを思い起こさせる。
「アァッ! ダメ…」
(女の ダメ は もっと でしょ)
緩急つけて母の尻肉に腰を打ちつける。
「ゥゥッ!声… 出ちゃう…」
プライベート空間とはいえ大きな声が出れば、外にいる人間や、我々のように朝風呂をしている人の耳には届くだろう。
どっかでヤッてるな、と。
別にバレようもない為、俺としては構わないのだが…
母は後ろから突き上げられ、息子からの責苦を受けている。
パンパンッと肉と肉とがぶつかり合う音。
さらにその奥から、ヌチュヌチュと肉棒が母の胎内を掻き回す卑猥な音。
母は声が漏れないよう、片手で口を塞いでいる。
「ゥッ… ンッ… ァァ… ァ、ァ…」
それでも時折 抑えきれない声が漏れる。
乳牛のように垂れ下がった巨大乳房を、これまた乳搾りのようにギュウッと揉みしだく。
乳首を摘まれるとビクンッと反応し、また吐息が漏れる。
恥じらい我慢するその姿がいじらしく、可愛いく思えてしまう。
母からのフェラで昂まっていた俺は、すぐにでも放出してしまいそうだった。
この可愛らしいおばさんの顔を見ながら射精しよう。
そう思った俺は、一度母の中から離れ、クルリと向き直させると、すぐに口で口を塞ぎ壁際へと追いやる。
片足を抱え上げ、手際良く再挿入。
母を強く抱き寄せながら、さらにカラダを押し込む。
同時に性器も押し込む。
乳房は胸板に押し潰され、ふたりのカラダに隙間はない。
「ンン~~、ンッ、ンンン!」
口を塞がれたまま母が呻く。
自分の中での息子の迸りを感じてのことだ。
最後の一滴までを出し尽くし、ようやく唇の拘束が解かれる。
「ハァ、ハァ、ハァ…」
荒い吐息と共に、ヌポンと下の栓も抜かれた。
多少のタイムラグを置いて、白い樹液が母の穴から垂れた。
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