風呂場から出ようとする母を追い引き止める。
「俺、カラダ洗うからさぁ… その、洗ってくんない?」
「えぇ? いいけど… 甘えるねぇw」
「今は恋人なんだから、いいだろ」
タオルを取りに行こうとする母をまた引き止める。
「いや、いいから、手で洗って」
「はぁ…」
不思議そうな溜息で答える母。
ボディソープを手に取り泡立てると、息子のカラダを手のひらで擦り始める。
俺もボディソープを手に取り、同じように母のカラダに塗りたくる。
柔らかくスベスベと触り心地の良い肌の感触に、勃起が治まることはない。
「何?何? 洗いっこすんの?w」
新婚気分のように楽しそうな母。
「全身使って洗ってくれよ」
「えぇ~? 何それ… どぅやって… こう?」
即席ソープ嬢となった母はぎこちなくカラダを上下させ、息子に擦り寄せる。
深い胸の谷間で腕を挟み、年増の泡姫が纏わりつく。
挟んで欲しいところは他にもある。
俺は浴槽に腰掛け、目で合図する。
「朝から元気なこと…」
阿吽の呼吸で息子の意図を理解する母。
脚を開いた俺の前に座し、豊満な胸の谷間で息子自身を挟み込む。
新婚のようであり、長年連れ添ったパートナーのようでもある。
息子の前にかしずき、上目遣いにパイズリ奉仕を続ける母。
「男の人って、コレ好きよね~」
(コイツ、今までの男にもやってきてんだな)
「気持ちえんな?」
巨大な乳房を両手で挟み込み、タパタパと上下に動かしながら母が問う。
「あぁ、気持ちいいよ、キミヨのオッパイは」
気持ち良さで言えば、口やオマ○コには遥かに及ばない。
だが女性が乳房を使って奉仕する姿が、男の支配欲を満足させるのだ。
ある程度、母のパイズリを堪能した俺は風呂桶に湯を汲み取り、自分の股間と母のカラダに掛け、ソープを洗い流した。
母の後頭部に手を回し、少し力を込めて引き寄せる。
「え、え、マジ槌」
戸惑いを見せる母だが、パイズリの先の展開くらい分かるだろうが。
朝からパックリ、息子のペニスを咥えてしまう。
※元投稿はこちら >>