息子に身を委ね、されるがままの母。
荒い息遣いと深いため息。
ハーフカップのブラからは乳輪が見え隠れしている。
大きな胸を揉みしだき、片方だけの乳房を掴み出す。
親指の第一関節ほどに隆起した褐色の乳首が、母の昂りを表している。
そのまま手は母の股間へ…
光沢の布地の上から秘裂をなぞる。
「アァァ…」
母が身を捩り、一際高い嬌声を上げる。
旅の開放感とアルコールの影響か、いつにも増して敏感な反応を示す。
俺の指は縦の動きから円を描いて刺激を続ける。
濡れやすい体質の母は、すぐに体液を溢れさせショーツにシミを作る。
「せっかくの下着、すぐに汚しちゃって…」
「アァン、ンンッフ、直接触ってぇ」
クロッチをズラし、指に液を絡ませ2本挿入。
スルリと抵抗無く飲み込まれる、母の胎内のザラザラ、ブツブツした部分を擦り上げる。
「アウゥ!アンアン、もっと!もっと指入れて!」
自らショーツを脱ぎ捨て、息子に全てを晒す母。
2本から3本、指を窄めて4本、グリグリねじ込まれた指が胎内でのたうち回る。
母のマ○コが壊れてしまわないか、こっちが心配になるほどの乱れっぷり。
「アァァ… ダメダメダメダメェ! おかしくなりそう!!」
指を突っ込まれたまま腰を浮かし、ペディキュアを塗った足先にピンと力が入る。
ビクビクと痙攣したかと思うと
「ヒィ、ヒャァァァァ! イクゥ、出ちゃうぅ!」
プシュッ! プシャァァァァ! ビュゥゥ、ビュビュ…
ふたりだけの性の宴。
宴を祝う祝杯を、母は潮吹きという形で表した。
「ァァァァ…」
両手で顔を覆い、母は恥ずかしさからか、ただ呻いていた。
第一ラウンドは母の潮吹きKOである。
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