mさん、コメントありがとうございます~。
3人が入室し、私がベッドの部屋の扉を開けようとしたその時、息子が突然柔らかい物腰で言いました。
『◯◯さん、ちょっとそこでストップ』
私はフッと息子の方に振り返り、忘れ物でもしたのか?と思った矢先、母親がフラッと私の前にしゃがみ込みました。
母親が私のベルトを手慣れた様子でカチャカチャ外し始めたのです。
私は非常に動揺し、一瞬、ホントに一瞬だけ「えっ?」と抵抗する様子を見せましたが、同時に何をしようとしているのかを察し、抵抗をやめました。
母親は手早くパンツまでを足元まで下げると、露になった私のまだ萎えた状態の包茎気味の下半身を、まるで躊躇することなく咥え込みました。
(あっ…あったかい…)
と思っていると、徐々に勃起し始め、母親はその勃起具合に合わせ、ゆっくりと皮を剥いていきながら、亀頭にチュポチュポと吸い付くと、次に唾液を絡め、唇と舌を使いながらヌルッ…ヌルッと出し入れを繰り返されました。
その間、息子をチラ見すると、また息子も咆哮の表情で私のモノをねぶり上げる母親を見ていました。
しかしテクニックは相当のものを持っていると感じました。
時折、空気が絡んで「ブボッ」という音が何度も鳴り、その音がまた舐められているという実感をリアルに感じると言うか、無理矢理しゃぶられているような…言わば還暦女性に逆レイプ
されているような感覚に陥り、物凄く興奮しました。
『ほら…玉も』
息子が言いました。
息子の言いなりに玉を舐め始める母親。
家でもこの息子は、実の母親にフェラチオを仕込んでいるのかと考えると、また堪らなくなりました。
また、母親は本当に楽しんでしているのか、それとも可愛い息子の我が儘に付き合っているだけなのか…
色々考えたりしましたが、とりあえず物凄く気持ちいいので、もう私は考えることをやめて、身体を委ねました。
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