名無しさんコメントありがとうございます!
mさん、これから書きますが正しくその通りです!凄いですね!話の流れから大体予想できるものでしょうか?
私達は車内で沢山話をしました。
お互いの腹の内を探り合うように。
私も彼ら親子に不信感を抱いていたように、また親子も私を探っていた訳で。
話をする中で、息子さんは私の2つ下ということや、息子さんは幼少時、身体が弱かったことなど、何年の何月に入院したなどの話を感慨深く話す様子から、この親子に害はないと確信しました。
そして今回の件について。
以前から募集はかけていて、ポツポツ応募はあったものの、関係を持つまでは至らず、過去に今回の私のように一名と実際に会うところまで行ったそうですが、親子という現実に引かれてしまったそうな。
しかし私は話を聞きながら正直、血の繋がった親子の肉体関係などというものは、AVの世界だけだと考えていたため、非常に非現実な気持ちになりました。
まぁ個人的には二人とも他人ですので、私的には何も不都合がなかったのですが。
ひとしきり話をした後で、改めて今夜どうされますか?という事を聞かれ、二つ返事でやらせてくださいと言いました。
私の了承を得た親子は歓喜し、ホッとした様子で胸を撫で下ろすと、では早速と言わんばかりに車を走らせ始めたのでした。
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