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結果、嫌な予感は的中しませんでした。
私は恐る恐る伺いました。
「何か…まずい事でも?」
すると旦那さんらしき人が申し訳なさそうにこう言った訳です。
『すみません、引かないで貰えたらありがたいんですが…私達親子なんです』
一瞬、思考回路がショート寸前になりました。
「ど、どういう?」
少しテンパり気味の私に、今度は後ろから彼の母親が、はにかみながら話し掛けてきました。
『ホントの親子なんですー。私が生んだ子なんですー。』
母親の話を聞いて、段々内容を理解し始めると初め、私の事をハメようとしている?と疑惑を抱きつつも、その後話をしていると、どうもお金をせびる様子もなく、何かに登録して欲しいなどの要求もなく、また何かをして欲しい類いのことも皆無で、ただただ息子の前で母親を犯せばいいという話でした。
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