コメントありがとうございます~。
コロナとはいえ、師走は忙しいですね(-_-;)
続きです
息子に顔射された後、顔を拭いもせず再び私のモノにしゃぶりつく母親。
その姿は、ちょっと引いちゃうほどの変態さでした。
しゃぶり付かれている時に、母親の顔に付着した息子の精子の臭いが匂ってきましたが、萎える事はありませんでした。
他の男性の精子の臭いを嗅ぐのなんて初めてでした。むしろ自分のではない精子の臭いに若干興奮が増した私も、この親子と同じ変態なのかもしれないと感じました。
結局私の方は、フェラチオでは射精せず、即尺は一旦切り上げて部屋に入ることにしました。
小さい安っぽい赤いソファーに仲良く座る母と子。
慣れた手付きで母がタバコに火を着けました。
さっきまで私のモノを咥えてた顔と全く別人のように煙をフーッと吐く母親は、老舗スナックのママのような風格で、貫禄さえ感じました。
その間の、世間話は大体コロナの話。
世間話も一段落すると、息子が言いました。
『◯◯さん、実は今日、どうしてもしてみたい事があって』
「ええ、その、お母様の寝取られ…ですよね?」
『そう、なんですがね…』
(なんか含みを持った言い方だなぁ)
と思っていると、意を決したように息子が言いました。
『私をね、縛って欲しいんです!』
「!?」
『ちょっとホントに申し訳ないです、引かないで欲しいんですが、詳しく説明してもいいです?』
そう言うと、息子は長々と説明を始めました。
息子の話を最後まで聞き、しっかりと内容は理解出来たものの、私は非常に興奮と不安が入り交じり、何とも言えない気持ちになりました。
自分に本当にそれが出来るのか?と自問自答しました。
普通のセックスで良かったのに…と思う自分と、ヤッベー燃えそう…!と思う自分が葛藤しました。
内容は次回。
※元投稿はこちら >>