後で分かったのですが、この部屋に着くや否や突然フェラチオされる行為が、即尺というものらしいです。
即、尺八という意味なんですって。
しかし初めての体験でしたが、非常に興奮しました。ほぼほぼ他人である私のモノを、お互い顔もまだイマイチ分かってない状態のまましゃぶりついている訳です。
フェラテロですよこれは。
私よりも鼻息を荒くし、母親を見つめる息子。
本当に変態な親子なんだと感じました。いや、そもそも本当に親子なのか?と。
実際、私が自身の母親を父ではない他人に…そしてその行為を見る…と想像したら吐き気を催しそうなものですが。
そんな事を考えていると、息子が話し掛けてきました。
『◯◯さん、母の口はどうです?』
「うぅ…最高ですよ…かなり上手ですね…」
『でしょう』
そう言うと、徐に自分のズボンのベルトを外し始める息子。
私と同じ状態になると、私の少し斜め向かいに母親を挟むように立ちました。
息子のモノは私よりも少し小振りなモノではありましたが、ガチガチにいきり起っていて、亀頭は濡れてテカっていました。
母親はと言うと、私のモノにしゃぶりつきながら横目で確認し、息子のムスコ(笑)を握ると、これもまた当然の如く、交互にねぶりだしたのです。
手が器用なのか、息子のモノをしゃぶっている際にも、私のモノが萎えないように手でシコシコし続ける母親に感動すらしました。
(あっ…俺のチンポにきた…)
(おぉ…次は息子か…)
(おっ…またきた…)
みたいな交互にフェラチオされるのを楽しみました。
物凄い非現実な光景が私の前で繰り広げられていました。
暫くすると、息子が
「かあちゃん」
と、ボソッと言うと、母親は舌をベロッと出して、息子のモノをシコシコすると、母親の舌から眉間のあたりまで精子がまっすぐ飛びました。
その後また多いのが一発、最後に少ないのが一発といった感じで、ピュッピュッ…と。
母親の顔は息子の精子でドロドロになってました。
口を開いてる時に、口の中が見えて、何気なく覗いておりましたが、銀歯が沢山見えました。
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