続きを書きます。
二人はしばらく歌ったあと、娘の方がマイクを持つ手を父親のオチ
ンチンを握りしゃぶり始めたのです。
うちも10歳と8歳の娘がいるのでもし主人と娘があんなことをし
たらと思うとぞっとしてきました。
父親はと言うと娘が自分の物を咥えていると言うのにまだ歌ってオ
チンチンだけを大きくしているんです。
そして我慢が出来なくなったのか、父親が娘の手を引いてベッドへ
連れて行くと娘に覆い被さってセックスし始めたのです。
娘も下から父親の首にしがみ付き「ああ、、お父さん、、いい、い
いわ。」なんて一人前に喘ぎ声迄出しているんです。
Yさんが言われるように私から見ても最近関係が始まったものでは
なく、もう2、3年は続いているように思えました。
しかし、その時思ったのですが、まだ父親はコンドームなどの避妊
はしていなかったのです。
まさかこのまま中出し?と思ったのですが、途中から父親がコンド
ームを着け始めると、「お父さん、今日は安全日だからいいの
に、、」なんて娘が言ってびっくりしてしまいました。
それでも父親はコンドームを着け再び娘に挑んでいったのです。
そして1回目が終わったころ、私もほかの部屋の掃除が入ったので
そっちの方へ行ったのですが、支配人はずっと私のお尻を触ってい
たのです。
支配人はいつも私や従業員のお尻を触ってくるのであまり気にして
いなかったのですが、兄父娘を見ていて気付かない私もいたんで
す。
3部屋立て続けの掃除に時間を取られ、知り合いの父娘の部屋を見
に行くとすでに2回目も終わっていて二人は服を着ている時でし
た。
そして着終わった父親が娘にお小遣いを渡しそれはまるで援助交際
さながらだったのです。
「お母さんには絶対内緒だからな。」
「分かっている。」
「ユミ、体の調子はどうだ、もう妊娠なんかまっぴらだからな。だ
からお父さんはコンドームを着けているんだ。ユミも誰かとすると
きは絶対コンドームを着けるようにな。」
「お父さん、分かっているわ。だから最近はお父さんだけだから。
もし、私が妊娠したらその子の父親はお父さんだからね。」
「ユミ、、恐ろしいこと言わないでくれ。」
そう言って帰っていったのですが、あとから掃除に行くとコンドー
ムが2つごみ箱に捨ててありました。
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