お風呂から出てきた二人、父親はガウンを着てユミちゃんは裸の上
から下着を着ないままセーラー服を着てカラオケを歌っているんで
す。
自分の番の時は父親の隣でソファーの上に立って歌いながら踊って
いたりして、、、
そんな時、短いスカートの裾からお尻やパイパンのあそこが丸見え
になっているんです。
そして父親が歌っているときは父親の前に跪き、ガウンの前を開い
てオチンチンをしゃぶっていてそれが何とも慣れている感じで、私
から見ても上手だなと思ってしまいました。
そしてカラオケが終わると「さっき買ってもらったのを着て来る
ね。」と言って脱衣場に行ってしまったんです。
父親のプレゼントと聞いて私は何を買ってもらったのかなって期待
して見ていました。
うちも娘が二人いてまだ小さいですが大きくなったら主人がどんな
ものを買ってあげるか参考にしようと思っていたのです。
しかし、脱衣場から出てきたユミちゃんに姿を見て私は思わず声が
出そうになりました。
それは黒尽くめの下着だったのです。
黒のブラジャー、そして黒のTバック、そしてそして黒のガーター
ベルトにストッキングなんです。
まだ高2にユミちゃん、でもスタイルがよくポニーテールも似合っ
ていて黒尽くめの下着もすごく似合って少女と言うより女の体で色
っぽいんです。
「おお、、ユミ、、いいじゃないか。お父さんが選んだ通だ、これ
はお父さんの前にだけ着るんだぞ。」
「分かったわ、だから今度はユミが気に入ったワンピースを買って
ね。」
「ああ、、分かったよ。じゃあ、、そのワンピースに似合う下着も
買わないとな、、」
「また、、お父さんのエッチ、、」
そう言いながらユミちゃんは父親に抱き付いていき、二人してベッ
ドに雪崩れ込んでいくのです。
父親はユミちゃんの下着を脱がさず、ブラジャーをずらして愛撫を
し、Tバックもずらしてクンニしていくのです。
そして合体の時もストッキングを着けたままで激しくピストンして
いるんです。
それでも途中からは父親がコンドームを着けまた繋がっていること
もありました。
よほど過去に妊娠させたことの反省があるようでした。
そんなのを見ていると私の手もいつしか股間へ、、
そして知らないうちに支配人が私の後ろにいて、スカートの中に手
を入れパンティーを下げられお尻を撫でていたんです。
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