あれから翌々日の朝には出勤をするご主人を見送る2軒隣のご夫婦
と会って挨拶をしましたが、奥さんも幸せそうでした。
まさか、ご主人と娘さんがラブホテルに入ってエッチしていたなん
て知らなかったと思います。
それからも何度か家族で出かけたりご夫婦で出かけたりしているの
をお見掛けしましたが全く普通の家族でした。
しかし夏が終わるころまた父と娘でやってきたのです。
私もまた支配人に教えてもらった通路に入っていって覗いていたん
です。
その時は娘のユミちゃんがカバンを持っていて、その中に水着やセ
ーラー服や私から言わせると大胆な下着が入っていてそれを着て父
親に見せているんです。
まずは水着なんですがお風呂に入る前に着替え、
「ねえねえ、、見て、お母さんに内緒でお父さんに買ってもらった
水着、まだ見てなかったでしょ。」
そう言って見せてくれたのは細いブラジャーにTバックのような水
着なんです。
しかも横は紐パンのように結んでいて引っ張ればとれてしまいそう
な水着。
しかもたぶんあそこの毛もすべて剃ってあるであろう気が全く見え
なかったのです。
ユミちゃんはそれを着たまま父親と一緒にお風呂に入り、出てきた
ときにはすべて取られていました。
そして私の読み通り、あそこは全く剃られてパイパンだったので
す。
ショウさん、支配人はもともとお尻を触るのが挨拶な人なんです。
最初はびっくりしましたが、休憩などするとき私が支配人の隣に座
ると椅子の上に手を置いて私がその上に座るような、「キャー」っ
て立ち上がるとみんなが笑っているんです。
今ではもう慣れっこになってしまいましたが、それ以上はなく胸な
んて触ってきません。
今でもたまに油断をしていると擦れ違い様にスーとお尻を触って通
り抜けていくのでそのあと「こんにちは」とあいさつするほどなん
です。
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