昨夜、息子にアナルを犯されました。
息子は、私を裸にして、
「静江、お前の処女をいただくぜ。」
と言い、私の肛門の周辺を指で撫で弄り回して、
それから指を肛門の中に.....実は、私は
その時は恐怖感とともに...何か不思議な
快感も感じ始めてました。
やがて、息子は、私の肛門に何かゼリー状の
ものを塗りつけて、私の両脚を自分の肩に
担ぐ格好になり、彼の固くなってるペニスを
私の肛門に宛てがい、最初のうちは優しく
中に挿し入れてきました。
私は恐怖感や鈍痛と違和感を感じました。
「あ、痛い、痛いわ....やめて、許して...」
と言いましたが、息子は
「力を抜け、深呼吸しろ...」
と言いながら、徐々に私の奥深くまで侵入して
きました。
最初のうちは痛かったけど、そのうちに
痛みだけでなくて、ジンジンと痺れるような
感覚が来て....
「あっ、ああっ...変な...感じが...」
と吐息を洩らしました。
それから間もなく、息子はグイッと私の肛門を
貫き、ピストン運動を始めました。
私は、こんな年齢になって、お尻の処女を
奪われました。それも実の息子に...。
私はもう半狂乱になりました。
「あっ、イヤッ、も、もう...ダメっ、
死ぬっ....。」
と叫んでました。
息子は、そんな私の顔を上から覗きこみながら、
私の乳首を摘まみ、そして....私の直腸の中に
熱い大量の精液を迸らせました。
少し落ち着いてからも私は泣いてました。
息子は、そんな私を抱き締めて
「静江...いや、母さん、これでもう完全に
俺の女だ。..俺は、こうなりたかったんだ。
母さんを俺のものにしたかった!
好きだ。愛してる。...俺の、可愛い静江...。」
と囁きました。
私は泣きながら
「私も 愛してるわ....。これからも可愛がって。
お願い....。」
と答えてました。
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