父親が単身赴任で家からいなくなった。
月に2回、土日に帰ってくるくらい。
アパート暮らしじゃなくて長期契約のホテル暮らしだから生活
に困ることはないらしいけど。
父が消えた家で俺と母の解放感あふれる生活が始まった。
俺と母はなんだかんだと結構厳しい父がいなくなって簡単に言
えばだらしなくなった。
家を掃除するのは父が帰ってくる前の日だけ。
俺も元々多少部屋が汚くても平気な人だから全然問題ない。
母もゆったりのんびり過ごしながら夜飲みに出かける回数も増
えていった。
うちのすぐ近くに母の友達がやってる居酒屋があってそこに出
掛けていく。
俺も母と一緒に晩飯を食べにその店に一緒に出掛けることも多
かった。
母はあんまり強くないけど飲むのは大好きらしい。
俺が一緒の時は帰りも心配ないからって母はよく飲んだ。
というか俺が飲ませた。
酔っぱらわせて翌日まで簡単には目が覚めないように。
傍から見れば俺は孝行息子だろうな。
母の酒の相手をして酔った母を介抱しながら帰る良い息子。
母自身もそう思っているからこそ俺にあんな笑顔を向けてくる
んだろうし。
でも俺、酔っぱらって寝てる母のマンコにチンポ突っ込んでオ
ナホ扱いしてるけどね。
最初は酔った母を着替えさせるために服を脱がせるところから
始まった。
この時はまだ母に対する下心は無かったんだ。
何度かそれを繰り返すうち、偶然なんだけど母のブラが外れて
しまった事があった。
外れたというか上にズレてしまった。
俺の目の前にブラに押されて潰れた状態のおっぱいとはみ出る
茶色乳首が現れた。
このままには出来ないとそれを直そうとした俺は母の乳首に吸
い付いた。
いや、本当にブラの中におっぱいを戻そうとはした。
したはずだったんだけどなぜかいつのまにか無意識に母の乳首
吸ってた。
ブラもいつの間にか外れてておっぱい揉んで乳首吸いながらチ
ンポしごいてた。
母の口からは「う~…」とか「はぁぁ…」みたいな声が漏れて
た。
揉んで舐めて吸って右も左も何度も何度も。
これまでの経験から飲んだ量からしたらまだ起きないだろうと
思った俺はそれを止めなかった。
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