実家での暮らしに慣れた頃、母に呼ばれ座敷に向かいました。
兄夫婦とその子たち、親戚の叔母夫婦が既に座っています。
私は康弘の妻になって以来、家ではシースルーのスリップ姿です。
みんなの前で恥ずかしいと思いながら、康弘と並んで座ります。
乳首も股間の陰りも透けて丸見えです。
色白と言われる体中には、康弘に付けられたキスマーク。
「その恰好、泰子さん本当に康弘くんの女になったんやね」
顔を赤らめ頷く私を康弘は優しく抱き寄せてくれました。
「毎日、夫婦の営みが激しいのか泰子の声が煩くてな」
兄がからかう様に言い義姉も「こっちまでおかしくなります」
「康弘くんが実の母親とセックスしてるの有名よ」
同じ高校に通う姪も声を上げる。
「初めはキモいって思ってたけど、今は愛してるなら仕方ないかな」
本家に集まった全員が私たちを祝福してくれています。
「好き合っとるなら仕方ない、ケジメは付けんといかん」
母の提案で母子結婚式を挙げる事になりました。
ウェディングドレスが見たいという康弘の意見は無視されました。
この田舎ではどの家も地元の神社で式を挙げるのです。
日曜の朝、白無垢姿の私は康弘の隣に立ち神主さんの言葉を聞きます。
三々九度の後、康弘が薬指にリングを入れてくれました。
この田舎の習わしで、白無垢姿の花嫁は夫に連れられ近所を回ります。
「息子の嫁になったんかい泰子さん」
「実の母子で子供作るんかい」
いろいろ言われながら町内全ての家を回りました。
その様子を姪が動画に撮っています。
「泰子伯母さん、本当にネットに流していいの?」
「康弘も望んでいるの、私たちの事知って欲しいって」
翌日の参観日は母子結婚式の話題で持ち切りでした。
学校の校門で私は生徒に引き留められました。
「親子でセックスする獣には衣服はいらないでしょ」
ブラウスとスカートを没収されました。
「その下着も脱いで」女生徒に羽交い絞めされます。
スリップとパンティーも奪われ全裸で教室に。
父兄や生徒たちが全裸の私を見つめます。
見ると康弘も裸にされています。
「康弘は勘弁してあげて、私なら何でもします」
康弘には私のスリップとパンティーが着せられました。
授業が終わってもみんな帰りません。
康弘から引き離され私は隣の部屋に連れて行かれました。
次に教室に戻った私に康弘は驚きました。
私は隣の部屋でウェディングドレスを着せられたのです。
みんなの前で再び母と子は夫婦の誓いを交わしました。
大勢の前で私は着たばかりのドレスを脱がされました。
私と康弘のいつもの行為を学校でするのです。
動画を撮られています。
親子のキス。互いの性器を舐め合う。
決して受け入れてはいけない息子を膣に迎える母親。
「またネットに晒されるのね」
溢れる涙を康弘が啜ってくれます。
「堕ちるところまで堕ちよう泰子」
「はい・・・あなた」
初めて呼び捨てにしてくれました。
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