暫く凝視していると、私は興奮のあまりチンポが痛いくらい勃起してしまいました。
セックスは男女の行為と思っていても、目の前の行為は男同士です。でも、その行為を視て興奮しているんです。横に腰掛けてる父に気付かれないようにと、股間を両手で隠していました。
チラッと父の股間を覗くと、なんと!父のチンポも勃起していて、タオルを持ち上げていました。
父は、そこを私に対し気にする事もなく、前の二人の行為に夢中で視ていました。私は視ているのが恥ずかしくて逃げ出したい気分でしたが、何かホッとした気分になりました。
前の二人が抱き合ってキスしながら、お互いのチンポを弄り合っていましたが、常連さんが連れの若い方の乳房や乳首を舐め始め、若い方は身を捩ったりしたりして小さく喘ぎ、悶え始めました。
その小さい喘ぎ声を聞き、何故か益々興奮してしまい、つい自分のチンポをタオル越しに握り絞めてしまいました。
父「興奮したか?」と小さく囁いてきました。
私「えっ!」と父の方を振り向くと、父はニッコリ微笑んでいました。
父「チンポが勃ってるんなら、俺を気にせず、前の二人を視ながら、ネタに扱いてて良いぞ!いつも一人でセンズリはしてるんだろ?」
私「えっ!・・・」
興奮して勃起してるのが、父にバレてました。
父「さっきから気付いてたよ!俺のチンポも視てただろう?お前だけじゃなく、前の二人を視りゃ誰だって興奮するんだから!遠慮するな!」
父は前の二人の行為を視ながら、チンポを握り絞めている私の手を払い除けて、私のチンポをタオル越しに握ってきました。
父「おぉ!硬い硬い!」と急なことに、私は恥ずかしくて堪らず、慌てて父の手を払い除けようとしましたが、ダメでした。
父「良いから!黙って前の二人を視てろ!」
と私のタオルを剥ぎ取り、直に握ってきました。
父「俺のも握ってくれ!」と父は自分でタオルを剥ぎ、勃起しているチンポを見せつけました。
いつも、萎えているチンポしか見た事がなかったのが、ギンギンに勃起しているのを初めて見て、変に興奮してしまいました。
父に促され何故か、私達は前の二人の行為を視ながら、お互いにチンポを扱き合っていました。
常連さんが若い方のチンポをフェラし出したら、急に父が屈み込み、私のチンポをフェラしてきました。ビックリも何も、腰を引こうにも出来ず、されるがままになっていました。
前の若い方の喘ぎ声がちょっと大きくなり
「あぁ~!イキそう!あぁ!早く!」と
私はその声を聞き、堪らず父に
私「ダメ!父さん!出る~!」腰を突っ張ると
父「良いぞ!出して良いぞ!」と咥えたまま
私「父さん!ゴメン~!」と父の口中に射精。
するとら、前の若い方が
「あぁ~イク~!ゴメン父さん~!」
私「えっ!」と常連さん達も親子でした。
私達は、これがきっかけで現在も続いています。
嘘みたいな話ですが、ホントの話です。
常連さんが父のセックスフレンドでした。
父と常連さんとの話の中に、常連さんから自分が父子相姦していると相談を受け、いつまでも続けられないだろうって。
もし私が、常連さんの息子と同じ境遇になれば、先が変わるかもってなったらしいです。
でも、何も変わりませんでした。
変わったのは、私と息子さんがセックスフレンドになったということです。
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