入れた指を膣から出し娘に言った。
湯船から出て身体洗いなさい。
うん、分かったよ。と娘。
俺は湯船につかりながら、俺の目の前で身体を洗い始めた娘の白い
裸体を視姦した。
ブラの部分だけより白い肌、膨らみ始めたつんと上を向いている
胸と乳首。横を向いているので下半身の様子は確認出来なかった。
湯船の中の俺の一物は痛いほど上を向いた。
我慢、我慢お風呂から上がってベッドまで我慢。
髪を洗うと娘は乾かすために先にお風呂を出た。
俺も娘のために体を洗い風呂から出た。
俺が風呂から出ると、バスローブを着た娘はベッドに
腰掛けていた。
胸の谷間が少し見えた。バスローブが短かったので脚も
膝小僧まであらわだった。艶めかしさを感じた。
気持ちを落ち着かせるために、冷蔵庫からビールを取り出し
一気に半分くらい飲んだ。娘に言った。ビール飲むかい?
少しだけ、と言って1,2口に含んだ。
ベッドの横に座っている娘の隣に座った。
シャンプーの良い匂いがした。
娘を抱き寄せ唇を重ねた。舌と舌を絡ませた。
バスローブの結びを解きバストに直接触れた。
そのまま、ベッドに倒れ込んだ。
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