彼女と付き合いだしてからは。僕の方から母を誘ったことはなかっ
た。
しかし、父はもうそういう関係ではなかったし、ほかに男を作ると
いうこともできなかった母は我慢できなくなると僕に会いたいと連
絡してきた。
これまでの母との関係、母のどんどん強くなる性欲、断りきれずに
ずるずると関係を続けていた。
僕の前では、母はただの淫乱なメスだった。
彼女とは味わえない、激しい淫らなセックスに僕も正直やめられず
にいた。
同棲してずいぶん経ち、正式に籍を入れて結婚すと決め、彼女の両
親のもとにあいさつに行った夜、彼女から母との関係が終わってい
るのか再確認された。
その時はまだ、母との関係がバレているとは思っていなかった。
だからその時は、母との関係は終わっていると、はっきりと否定し
た。
彼女はそれを疑わしそうな目で見ていたが、その場はそれで話は終
わった。
そして、僕の母に結婚の報告をしに行った日、彼女の言葉に驚い
た。
何と、彼女は母との同居を提案してきたのだ。
1年前に父も他界しており、母は一人暮らしだった。
それだけでも驚いたのに、なんと次に出てきた言葉が、
“これからは一緒に楽しみましょう”だった。
さらに驚いたのが、母は「はい」と即答し、その言葉を聞いて彼女
が母にキスしたのだ。
それも激しいディープキスを……
あっけにとられている僕を放置したまま、母と彼女のレズビアンシ
ョーが始まった。
見る見るうちに、二人とも全裸になり、お互いに愛撫を繰り返し、
互いのオマンコをなめ合い、最後はオマンコを擦りあわせながら二
人同時に拙著を迎えた。
いつの間にそんな関係になったのか、問いただす間もなく、二人そ
ろって僕のズボンに手をかけ脱がし始めた。
「興奮した?もうこんなに硬くなってる」
彼女が僕のチンポを扱きながらキスしてきた。
すると今度は母が、僕にキスを……二人が交互に僕にキスをし、そ
して二人で僕のチンポを舐め始めた。
僕は二人の女性に翻弄されるまま、母と彼女と3Pに突入した。
目の前にある二つのオマンコを、僕は交互に突き刺した。
そして、二人の顔めがけて射精した。
2人はお互いの顔に突いた僕の精子を舐めあい、そしてまた激しく
唇を貪りあっていた。
事が終わって、どういう事なのか尋ねた。
実は前日、彼女は一人で母のもとを訪ねていた。
僕との関係を問いただすため、いや、いまだに関係を続けているこ
とを責めるために。
母はすべて正直に彼女に話した。
自分の性欲を抑えらせなくて、僕のチンポじゃなくちゃダメな事
を。
母によると、彼女の答えは意外なものだったらししい。
「じゃあ、これからも彼との関係は続けたいと?いいですよ、でも
条件があります」
彼女の出した条件は、僕との近親相姦関係を認める代わりに、この
家に同居する事だった。
母は最初、同居する事で好きな時に僕とセックスできないようにす
る彼女の嫌がらせだと思ったそうだ。
でも次の瞬間、母は彼女に押し倒されキスされていたそうです。
「彼との関係を続けたいのなら、私の好きにさせて」
そう言われて、母は彼女に抱かれたそうです。
彼女自身はレズではなかったけど、ルームメイトが真性レズのネコ
だった。
彼女を満足させるため、1年間レズのタチ役を続けているうち、レ
ズも許容範囲になっていたらしい。
母は、僕とは違う快楽を彼女に教えられ、同居をOKしていた。
2人で決めた事、僕には逆らう余地はなかったのは言うまでもなか
った。
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